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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ドラマティック | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系/準V系 | 日本
LUNA SEA
STYLE (1996年)
HURT
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解説
J原曲。
イントロは当初コード進行だけだったが、INORANの案でメロディが入れられた。

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コメント・評価

Selected Comments
1. el ★★★ (2001-05-23 17:12:27)
オクターブ奏法によるレトロテイスト満載の
哀愁のギター、更にその裏でズッシリと鳴る
シンプルで言葉のいらないバッキング・・・鳥肌ものの名曲。
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Recent 20 Comments

7. ★★★ (2004-08-21 01:39:13)
この曲はJ作曲です。
Jのソロのファーストアルバムの曲を示唆する感じがしませんか?
最初はコード進行だけだったのが
「なんかメロディーほしいよね」
ってことでINORANがあのワウがかかったフレーズを入れたのだ。
この曲重いよねー。
音質とかじゃなくて。
一番総重量が重い曲だと思います。
"たとえ全て失っても"
と例のINORANのギターが重なるところが痺れます。
痺れました。
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8. Lunar Eclipse ★★★ (2004-12-05 22:35:14)
この曲最高・・・。
LUNA SEAの"重さ"がにじみ出てます。
この曲をライブのクライマックスに持ってくる所もLUNA SEAならではと思います。
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9. ふぁうすと ★★★ (2005-02-19 00:21:58)
問答無用、泣く子も黙るヘヴィなミドルチューン。
グルーヴ感や重さなど言いたいことはいわれているので、一言だけ。
「こういうミドルチューンほどRYUICHIの伸びのいい声が活かされる曲はない。必聴。」

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10. 夢・マグナム・ナイト ★★★ (2005-03-04 07:52:08)
それまでの作風とはガラリとかわったグルーヴィーなナンバー。
リフがシンプルなのがいい。
だけど、全然明るくはない。
「STYLE」をこの曲から聴き始めてしまう事が結構、多い。次の"Ra-Se-N"と続けざまに聴くことに意味がある。

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11. もろんじ ★★ (2005-07-25 08:09:26)
オクターヴ奏法のリフ、ズッシリとした重厚なリズムセクション、そしてインパクト大のギターソロ。その中で埋もれる事のないヴォーカルがなんとも力強い。
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12. 15代男 ★★ (2006-01-13 23:44:02)
イントロのギターが好きです。ホントに「重さ」が出てていいです。

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13. 10倍太陽拳 ★★★ (2006-03-16 04:05:22)
なんだよこれいいじゃん!
最初のダークなギターがたまらん
愛し愛され~

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14. ラスカル ★★ (2006-06-07 01:10:25)
この曲はライヴバージョンが最高にかっこいい!!!!
今聴くと最近のIN FLAMESに近い雰囲気がある曲だと思います!!!!

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15. アーナルト困ルツェネッガー ★★★ (2007-02-12 00:01:28)
これはINOとJあっての曲の象徴だと思います。
ブルートランスパレンシーにも言えますが、
Jの情熱・開放感、INORANの孤独・閉塞感
と、明らかにベクトルの違う二人の感性ですけど、
それらが上手く噛み合ってしまうと、こうなっちゃうわけです。
ブルーとこれは、この二つが合わせざるもの
でないことが証明されてる曲。
初期LUNACY結成時からずっと連れ添ってたわけだから
深いものも相まってるんだろうと思うし。
これぞLUNA SEAという作品。白眉です。
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16. グルグル ★★ (2007-02-13 13:54:50)
RA-SE-Nとセットで聴くとなお良し。

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17. ニューアイランド ★★★ (2007-04-26 16:48:26)
へヴィーな曲調でありつつ曲はメロディアス。
なかなか他者が真似できるものじゃないね。

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18. カボチャ野郎どもの詩 ★★★ (2007-08-28 14:37:44)
まず真矢が刻む重たい基本のリズムが最高にカッコ良い。
楽曲は終盤、異様とも言える高揚を見せ、そして混沌の中に沈む。
冒頭からINORANのオクターブ奏法とシンプルな8分のリフが非常に印象的で、
左右中に1本ずつ、計3本が絡まりあって初めて成立する実験的なギターソロも秀逸。
個人的にライブの本編を締めるのは「STORM」などの楽曲より、この曲の方が相応しいと思う。
「真冬の野外」ではJのペットボトルを投げるタイミングが完璧だった。
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19. SHINTOKU ★★★ (2007-12-12 01:28:42)
ギターソロが良い!

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20. Nakachik/UP ★★★ (2007-12-19 14:10:26)
↑かなり上の方の方々へ…
なんとも思わないわけ無いじゃないですか!この曲良い…
アルバム購入して、一度聴いたら何度か繰り返し聴いてました。
"痛み"を露にした曲。ギターが特に…
カウントするJさんとサビのRYUICHIの遠退いていくようなVOCAL…
そして哀愁、痛み、ひずみのギターソロ…。深い…!
今更言うがLUNA SEAの曲ほど共感できるものは無い、この曲もそれの一つ…。
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21. NK ★★★ (2008-01-28 21:34:31)
閉塞感に包まれたへヴィネスナンバー。
重重しいグルーヴとRYUICHIの地獄からうめくような低音ボーカルに圧倒される。
重さ・暗さという面だけではなく、極度の緊張感から生まれる様々なアイディアに富んでいるという面から、
この曲はアルバム『STYLE』を象徴する曲だと思う。
正直、最初は『RA-SE-N』のインパクトが強すぎてそんなに印象に残らなかった。
でも、ライヴ映像を見て痺れたわけです。
特に「真冬の野外」! これに尽きる。

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22. 月海 ★★★ (2008-05-07 23:15:57)
ん~、響き渡る重低音が心地よくノイジィに成り過ぎずに聴き通すことの出来るナンバーですね。
痛烈なほどに歪ませたギターがこの曲の負の感情をかなり強調しています。それでもサビでは伸びやかなRYUICHIのヴォーカルが冴え渡っています。

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23. 笑み在る ★★ (2010-08-29 19:52:59)
重い・綺麗・悲しい。
そんな三拍子そろった名曲。
自分はかなり好きです。
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24. チャイチャイ ★★★ (2011-04-03 19:31:24)
サビのRYUICHIの伸びる声がたまらないですね。
真冬の野外を見て好きになった曲の一つです。

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25. めあ ★★ (2011-07-10 22:32:01)
ヘヴィ。
んで真冬の野外でRYUが爆発しちゃってる感じが最高w

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26. 枯林 ★★ (2014-06-23 17:59:42)
重い。初期でも後期でも出せない重さが大きな魅力。終盤が音が動く(?)パートがあります。学生時代この曲を聴いた時、音が脳味噌に食い込んで気持ち悪くなったことがありました。何気に未だにちょっとトラウマ気味です。

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