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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | T | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧TNT
Engine (A Farewell to Arms) (2010年)
解説
2010年12月15日、TNTよりリリースされた12thアルバム。
「A Farewell to Arms」というタイトルは日本盤のみで使用されており、アメリカやスカンディナビア地方では「Engine」としてリリースされている。
Producer:Ronni Le Tekrø
外部リンク
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登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Engine, 2. Refugee, 3. Ship In The Night, 4. Take It Like A Man - Woman!, 5. Come, 6. Barracuda, 6. A Signature On A Demons Self-Portrait, 7. Don't Misunderstand Me, 7. A Farewell To Arms, 8. Someone Else, 9. God Natt, Marie, 9. June (Live - Bonus Track)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. まーしゃる ★★★ (2010-12-19 09:57:33)
素晴らしいアルバムです。「ほぼ帰ってきた」と言って良いようなアルバムです。名作Intuitionがそのまんまという感じではありませんが、「あぁ、これがTNTだよな」と思えるアルバムだと思います。少なくとも私はそうでした。
アルバム一曲目を耳にした時にはちょっと不安だったのですが(悪い曲じゃないんですけど)、後ろの方にはTNTらしいポップな感じの曲、「TNT旋律だよなぁ」と思える曲が結構あります(ということを見ると「なんで一曲目があれかなぁ」とも思います)。
ロニー・ル・テクロのロニー節もたっぷりあって、久しぶりに「TNTを聴いたなぁ」というアルバムでした。個人的には同日発売されたMr.Bigより「やっぱりこれだよね。帰ってきたんだよね」と思えたアルバムでした。
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2. ゾンビだるま ★★ (2010-12-21 15:43:01)
結構攻撃的な作風の新作 トニーの歌唱は申し分なくローニーの演奏も良い 前作よりずっと良いのだがサビメロが印象に残
…続き
3. ジョージべラス ★★ (2011-12-09 08:48:32)
後半にメロディアスな曲が並ぶ傑作。ロニーのギターも良い。
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