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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | T | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧TNT
The New Territory (2007年)
解説
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1. A Constitution, 1. Substitute, 2. Are You Blind?, 3. Golden Opportunity, 4. Something Special, 5. Now We're Talkin', 6. Wild Life, 7. Fountain of Love, 8. June, 9. Can't Go On Without, 10. 2 Seconds Away, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤング・ラジオ ★★ (2007-08-15 16:23:00)
これは問題作というレベルを超えてしまっている。過去のTNTに思い入れが全く無い、最近のファンの方には問題が無いかもしれないが、少なくとも過去の彼らをちょっとでも知っている方にはかなりの違和感がある作品である。
Vo.も代わり心機一転という考えだろうが、肝心の楽曲が弱すぎる。僕は何度も言っているけど、バンドが路線変更するのは別に悪い事ではない。しかし大概の場合、こういった消化不良的な作品に仕上がって、マイナスに終わることが多い。
何をしたいのか、何処に向かっているのかが分かりにくい、悪い意味で難解な作品である。バンドの方向性が全く見えない内容である......。
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2. THRAX ★★ (2007-09-06 14:30:00)
TNTが透明感のあるメタルをやっていたのはトニー・ハーネル時代の売れたアルバムだけであって、それはTNTというバンドのサウンドではないと私は思う。
(もちろんTELL NO TALESやINTUITIONは名盤だと思っているが。)
国内盤には1st収録曲のライブver.が収録されている。重ねて言うが、最初期の楽曲のlive ver.だ。
ロックバンドとして始まったTNTが原点に戻りロックを楽しんでいる。
楽曲も素晴らしい。名盤でしょう。
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3. こんぼい ★★ (2010-01-10 09:44:00)
ホントひどいアルバム 誰が聴いても全てが捨て曲というある意味びっくりなアルバムでもある 百円の価値もない
4. Arsenal / Gunners (2011-01-14 06:21:21)
難解な作品であるしTNTの曲には思えないくらいトニーミルズの独壇場になっていますが、、、、こういうふうに先導して曲を引っ張っていき、
これからは、アクロバチックなギターが曲本体に出るような感じですべての曲が進んで行くんでしょう。
"Golden Opprtunity"、"Milestone River"など良作がありますので今後はバンド史上名盤とされるアルバムの、さらに1歩上のアルバムが出来上がることも考えられますね・・
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