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70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁
BLUE OYSTER CULT
Cultösaurus Erectus (1980年)
Unknown Tongue
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 火薬バカ一代 ★★★ (2008-04-23 21:39:21)
ハードロッキンな勢いを取り戻した内容に仕上がった
7thアルバムの中では、さほど活躍の場を与えられていない
アラン・レアニーのKeyだが、この曲は別。
ドラマティックなピアノ・プレイでもって、
アルバムのラストを華麗に締め括ってくれます。

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2. 夢想家・I ★★ (2012-12-31 17:06:22)
アルバムラスト・チューン、
ピアノが良い仕事をしていますね。
全体的にユーモラスな感じのアルバムをドラマチックに締めくくってくれています。

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3. 人間そっくり ★★★ (2014-07-19 01:00:44)
さて個人的にこのアルバム一番のお気に入りはアルバートとドナルドの共作ナンバーであるこれ。
(歌詞をまとめたのがどちらかは判らないが)「Unknown」というワードをエリックが妖しく歌う、というところからも次作タイトルナンバーとの関連を考えるべきであろう。
現行の「タロットの呪い」のCDにボーナス収録のデモにて作曲違いの75~76年版「Fire of Unknown Origin」を聴くことができる。
当時は上手くまとまらず棚上げになっていたようだが、本曲の出来の良さからこのアレンジ法でパティスミスの歌詞に再度違う曲を付けたのが次作でタイトルとまでなったあの名曲である、ということではないか。
シンセの奏法・ドラムのアクセントにも共通点があることからもそう思えるのだが。
余談:今回2012年発売BOXセットの最新リマスターで聴いてみて、初めてエンディング部の蜂の
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