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70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロール | 叙情/哀愁
BLUE OYSTER CULT
Secret Treaties (1974年)
Dominance and Submission
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ふぁうすと ★★ (2005-07-29 22:57:29)
「支配と服従」で良いのかな。
Dominance!Submission!の掛け合いがカッコいいよ。

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2. 夢想家・I ★★★ (2005-09-16 01:00:13)
邦題「優越と服従」
リフが印象的でカッコイイ!
掛け合いもイイですよね。
(ダーミネンス)
サブミッション!

→同意(0)

3. ゴリャートキン ★★★ (2008-02-29 22:50:37)
BOCについて回る"元祖HM"という言葉。
しかし、元祖なのはHMという言葉を用いた点であり、音楽的にはHMではないという。
彼ら自身、インタビューの中で「HMと聞いたらSLAYERのようなバンドを思い浮かべるよ」と言っている。
しかし果たしてそうだろうか?
HMとは、単にへヴィであればHMというような簡単な区分けで済むものではない。
音の持つ空気によって、HMかそうでないかということは有り得る。
この曲は、ハードに疾走するロックンロール曲ではあるのだが、
この曲の持つ空気、秩序立った攻撃性と、ある種の反逆者性に俺はHMを感じる。
勿論、反逆者とは言ってもパンクやヒッピーとはまた別のHM的な反逆者性なのだが…
メロウな名曲の多いBOCだが、暴走サイドの名曲の筆頭はコレだ。
→同意(0)
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