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ロック/ブルース
BRYAN ADAMS
Into the Fire (1987年)
解説
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1. Heat of the Night, 1. Into the Fire, 1. Victim of Love, 2. Another Day, 2. Native Son, 2. Only the Strong Survive, 3. Rebel, 4. Remembrance Day, 4. Hearts on Fire, 4. Home Again
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 0305 ★★ (2005-08-04 13:27:00)
彼の作品としては余り売れてないがイントゥザファイア、ヴィクティムオヴラブ等可曲も多い
→同意(0)
2. アムァヒーラァー ★★ (2008-03-12 23:01:00)
レックレスよりもこっちのが数倍感動できます。
→同意(0)
3. Julius ★★ (2009-07-04 02:34:00)
音(メロディー)は言わずもがな、歌詞が非常に高尚かつ真摯な内容で、
若さ特有の“勢い"を前面に打ち出した感のある「Cuts Like A Knife」
や「Reckless」と比べると、Bryan自身の精神面というか内面的成長が
窺える傑作だと思う。0305氏も述べているとおり、商業的な大成功を
収めることはできなかったが、個人的には一番好きなアルバム。
「Into The Fire」「Native Son」なんかは感動モノ。
約20年前に買ったCD聴きながら書いてます…。^^
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