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70年代 | 80年代 | C | テクニカル | ブリテン | 正統派
COZY POWELL
Octopuss (????年)
1. Up on the Downs (5)
2. 633 Squadron (4)
3. Octopuss (3)
4. The Big Country (14)
5. Formula One (3)
6. Princetown (3)
7. Dartmoore (17)
8. The Rattler (20)
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解説


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1. Up on the Downs, 1. 633 Squadron, 1. Octopuss, 1. The Big Country, 1. Formula One, 1. Princetown, 1. Dartmoore, 1. The Rattler


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2004-01-29 23:53:00)
前曲インストに戻した3rd。
やっぱりコージーの音色っていいねえ。
映画音楽のカヴァー2曲がめっちゃはまってます。
壮大な曲で豪快に叩くコージーはかっこよすぎ。
曲は弱いもののこれでもか!と叩きまくるタイトル曲やいかにもゲイリーなDIRTMOOREなど佳曲揃い。
デビカバさんと書いたラスト曲もかっこいいけど、なんでインストなの?

→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2020-07-21 11:48:45)
結局、マイケル・シャンカーとは長く続かなかった稀代の名ドラマー、コージー・パウエル。セッションに明け暮れ、次なる展望を見据える中で、リリースされた3枚目のソロアルバム。
メル・ギャレー、コリン・ホッジキンソン、ジョン・ロードが全面バックアップ、この事実だけでもマニアなら興奮しますよね。おまけにラストソングはカヴァーディルが楽曲提供。もはやWHITESNAKEの姉妹作品と言っても大げさではない、裏テーマを感じさせる、いろんな意味でターニングポイントになったアルバム。
歌モノを止め、再びインスト中心の作品に戻したが、どちらかと言うとメル・ギャレー色の強い、味のある作風に落ち着いたと言えよう。念願が叶いフルオーケストラとの共演まで果たしたコージー、ハードドラムを期待すると、少々物足りないのかも知れないが、色彩美豊かな楽曲の中で、彼がどんなドラムを挟んでくるかを楽しめるという面では、

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