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70年代 | 80年代 | C | テクニカル | ブリテン | 正統派
COZY POWELL
Over the Top (1979年)
The Loner
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹の妻 ★★ (2001-04-01 02:51:56)
ゲイリーも弾いていますが、こちらがオリジナルです。よくTVで使われるのもこちらの方が多いです。ギターはコロシアムやハンブル・パイを渡り歩いたデイブ・クレムソン。このテの曲はこちらの方が上のようです。
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2. いし ★★★ (2002-05-04 02:28:11)
発売当時の音楽雑誌では「Beckが客演予定だったのにクレム・クレムソンが代役で」といった論調。あぁ当時の音楽ライターは不勉強だった。つーか、何も知らないでよく雑誌記事なんて書いてるよな。俺もよくそんな記事読んでたよな…なんて思ったりして。
ブルース魂溢れる芸達者、クレム・クレムソン稀代の名演でしょう。マックス・ミドルトンのエレピも心地良し。当時の英国だから成し得たベスト・セッション。
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3. MARCY ★★ (2003-02-11 17:42:26)
初めまして。新参者です。
この曲はゲイリームーアの方を先に聞いたのですが、なんか全く別の曲ぐらい二人のギタリストの表現方法が違って面白いですね。
聞き比べてみるのをお勧めしたいです。ゲイリーの方がでも少しキャッチーな感じがありますね


4. Stumble ★★★ (2003-09-08 20:53:25)
僕はゲーリーが大好きですが、The Lonerに関しては、圧倒的に、デイブ・クレムソンの方が好きです。理由は簡単です。デイブの方を最初に聴いていたからです。ゲーリーのを聴くまでは、「もしゲーリーがやったら」と、いつも考えながらデイブの方を聴いていました。
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5. はちべえ ★★★ (2004-03-05 22:02:40)
ゲイリーのヴァージョンより、泣いているように聴こえるのは他の演奏陣の実力が半端じゃないからだろうか?

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6. 赤ちん ★★ (2004-06-12 02:15:53)
ゲイリーほど号泣ではないがじわりとくる哀愁がよい。

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7. レスポールっ子 ★★★ (2005-01-04 11:46:48)
僕個人的には、こっちのほうがゲイリーより好きですね 一般大衆的にはゲイリーのほうが好まれるとは思いますが、僕はジャズっぽいフィーリングのほうをわりと好むのでこっちのほうがいいですね このなんともいえない、ルパン三世でつかわれそうなのがいいですね なんともムーディでたまりません


8. えみゅ ★★★ (2005-03-08 08:13:37)
これが哀愁ってもんです

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9. メタル伝道師 ★★ (2005-11-20 16:57:26)
こっちの方がいい、哀愁漂う曲。
この曲でのコージーは割と押さえ気味。

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10. 松戸帆船 ★★ (2007-06-05 20:44:49)
デイブ・クレムソンの弾くこちらがオリジナル・バージョン。
こちらはジャジーで落ち着いた感じがするが、
感情の込め方ではゲイリーが一枚上手。
ギタリストの表現とバックの違いで曲はこんなに変わるのかと思い知らされた一曲。

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11. おてつ ★★★ (2008-01-12 00:12:15)
↑確かにルパン三世のエンディングで不二子ちゃんがバイクで海岸線を走ってそう、ゲイリーのと違って。
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12. KEISHOU ★★ (2008-05-28 22:35:40)
ゲイリーのバージョンは知らないけど、こっちだけ知っていりゃ十分でしょう。クレム クレムスンはハンブル パイ時代を知らないけれど、元ユーライア ヒープのデビッド バイロンと結成したラフ ダイアモンド・バイロンが抜けてゲイリー ベルに変わったチャンピオンで知っていますが、本当にエモーショナルなプレイをしてくれます。そっちも聴いてみてけれ。

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13. 失恋船長 ★★★ (2020-07-12 17:39:43)
コージーとは気心の知れたハンブルパイコンビが客演
ドンもマックス・ミドルトンの席を譲っている
本来はジェフ・ベックが参加予定も流れてしまった
ゲイリー・ムーアのカヴァーバージョンが有名すぎる
そういった相性の問題もあり都度あることにコージーとゲイリーの競演を望む声は多かった
ゲイリーと比較するのはナンセンス
このヴァージョンは気の合う仲間がノリでやっただけではない緊張感あふれるプレイが聴きどころ
このメンバーにもマジックは存在していた

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