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80年代 | E | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派EYES
Eyes (1990年)
解説
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1. Callin' All Girls, 2. Every Single Minute, 2. Don't Turn Around, 3. Miss Demeanor, 4. Young And Innocent, 5. Walk In Fire, 6. Wired 4 Love, 6. Nobody Said It Was Easy, 7. Can't Get Enough, 8. Start Livin', 9. Somebody To Love (Bonus Track)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2017-03-07 22:28:03)
ジェフ・スコット・ソートがフロントマンを務める(ついでに盟友マルセル・ヤコブもヘルプ要員として数曲でBをプレイしている)LAの4人組が、CURB RECORDSとの契約を得て'91年に発表したデビュー作。
熱く歪んだメタル・ボイスで正統派HMを歌わせたら業界屈指と評判のジェフですが、それだけに留まらず、メロハーにもファンクにも対応できる、幅広い柔軟性と表現力の持ち主であることはファンならご承知の通り。土の匂いが薫る活きのいいHRナンバーから、キャッチーなハードポップ、更には美しいバラードまで、バラエティ豊かな楽曲が取り揃えられた本作では、主に彼氏の後者の才能が如何なく発揮されています。BURRN!!誌レビューでの高評価に釣られて購入した当時は、一聴して「ちぇっ、イングヴェイみたいな音楽性じゃねえのか」とガックリした覚えがあるものの(浅はかな…)、しかし折角買ったんだからと繰り返し聴
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