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80年代 | 90年代 | G | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ブルージー | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派GREAT WHITE
Elation (2012年)
解説
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1. (I've Got) Something for You, 2. Feelin' So Much Better, 3. Love Train, 4. Heart of a Man, 5. Hard to Say Goodbye, 6. Resolution, 7. Shotgun Willie's, 8. Promise Land, 9. Lowdown (bonus track), 10. Just for Tonight, 10. Love Is Enough, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-05-01 00:14:10)
00年代後半にお家騒動が勃発。現在に至るも、マーク・ケンドール(G)率いる本家(バンド名を名乗る正式権利はこちらが所有)と、看板シンガーのジャック・ラッセルが新たに結成した分家の2派に別れた状態が続くGREAT WHITE。本作はマーク率いる本家の方のGREAT WHITEが'12年に発表した12枚目のスタジオ・アルバム。
なおジャックの後任シンガーとして新たに加入したのは、誰あろう元XYZのテリー・ルイス。GREAT WHITEの活動を熱心にフォローしてたわけじゃないので、後追いで知って「え?加入してたんだ」とちょっと吃驚でしたよ。しかしこの人選がドンピシャでして、XYZの2nd『HUNGRY』でも圧巻だったテリーのワイルド且つ情熱的な歌声は衰えることなく健在な上に、相当数のライブをこなすことでバンドとしての一体感を獲得し、より骨太で埃っぽさを増したサウンドにもジャストフィット。
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