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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ドイツ | メロディック | ロック/ブルース | 様式美
LACRIMOSA
Elodia (1999年)
Alleine zu zweit
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ミカエル ★★ (2004-11-08 14:33:47)
なぜこの曲が無いのだろう?
ドラマティックかつ官能美あふれるデュエット。
日活ロマンポルノのような雰囲気に思わずニヤリとしてしまうが
後半の男女の絶叫には笑いながらも「すげぇ」と感心してしまった。
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2. ★★★ (2005-02-13 22:28:25)
原題「Alleine zu Zweit」。
哀愁誘うイントロのギター→ティロ様独特の低音キモ声が導入部。
最初は昂ぶる感情を抑えてる感じで、
やがてティロ様とアンヌ嬢とのヴォーカルが官能的に絡み合う。
終盤では感情爆発。
Bメロのところのフルートの音も素敵です。
全てにおいて名曲です。
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3. 太もも娘 ★★★ (2005-06-24 01:25:13)
この曲を初めて聞いたときは衝撃が走りました!
悲しげなアコギの音から徐々に疾走しながらボーカルが絡み合い
哀愁と疾走と泣きのボーカルラインのみごとなこの曲は近年にない
私の宝物のソングです。
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4. aries ★★★ (2006-01-08 11:15:19)
これは名曲です


5. トリジロー ★★★ (2012-03-23 01:32:55)
妖艶メタル・・・そんな言葉が頭に浮かんでしまった
究極の名曲!
ライブでも最高でした!
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6. 夢想家・I ★★★ (2013-03-10 00:38:33)
邦題「共にあり、なお一人」
絡み合う男女のVoが艶めかしい色気を発散しています。
この曲のようにティロとアンヌのデュエットが聴ける曲というのは実は意外と少ないんですよね、あとオーケストラとバンド・サウンドのマッチングも素晴らしいです。

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