この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ドイツ | メロディック | 様式美 | 洋楽ロック/ブルース
LACRIMOSA
Elodia (1999年)
AM ENDE STEHEN WIR ZWEI
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"AM ENDE STEHEN WIR ZWEI" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

Lacrimosa - Am Ende Stehen Wir Zwei (The Live History) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ★★★ (2005-02-13 22:47:20)
原題「Am Ende stehen wir zwei」。
「Alleine zu zweit」と双璧を成す(と私は勝手に思っているのだが)
男女絡み合いツインヴォーカルの活きた逸品。
1:36あたりからのテルミン風の音が雰囲気を出している。
そして4:00からのティロ様絶叫!
(ライヴ映像で見たら絶叫だが、その実ノイズギターの線も捨てきれない。)
→同意(0)

2. メタラーLS生 ★★★ (2009-05-10 23:06:58)
この曲がこんなに低いなんて信じられない。
このアルバムの最後を締めるにふさわしい超名曲。
5曲目ばっか聴いている人、この8曲目も聴いて泣いてください。
4分あたりの音は圧巻。


3. 夢想家・I ★★ (2013-03-10 01:22:38)
邦題「最後に残ったのは私たち二人」
アルバムのフィナーレを飾る、優しく切ない旋律を持った曲、
ティロとアンヌの魅惑のツイン・ヴォーカルが活きています。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage