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国内ミュージシャン
O | ポストハードコア / エモ / スクリーモONE OK ROCK
人生×僕= (2013年)
解説
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1. Introduction〜Where idiot should go〜, 2. Ending Story??, 3. ONION!, 4. The Beginning, 5. Clock Strikes, 6. Be the light, 7. Nothing Helps, 8. Juvenile, 9. All Mine, 10. Smiling down, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★ (2013-03-12 13:51:29)
外部プロデューサーナシで製作した6thアルバム。
Nicheシンドロームの頃はどこへやら。
エモやスクリーモの要素はあれど、結構ポップになっているのはいただけない。
やはり、日本人メジャーバンドがメタルコア化するのは許されないのだろうか。
出来ることなら、このセルアウトという毒牙から開放してやりたいのぉ。
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2. 名無し ★★★ (2013-03-16 19:04:37)
初期のアルバムから聞き比べると、ずいぶん変わったなぁと思う。
感情エフェクトあたりからよりハードな路線へシフトしているのは分かったけど、さらに洗練されている。
前作の衝撃がすごかったためか、いまいちインパクト不足な感じ。
あと、あちこちで言われてるように英詞が増えてしまったのは残念。
このバンドって英語と日本語の共存が魅力だと思う。
それでもとても高い基準で評価できるアルバム。
シングル曲も文句なしの出来だけど、前半のEnding Story?～ONION!の流れが素晴らしい。
69はtakaは変わらないなと思った（もちろんいい意味でね）。
バラードも相変わらず素晴らしい美声。
ここ最近ヒットしてきて確実に人気が伸びているのは喜べるが、大衆的なつま
…続き
3. Arsenal / Gunners ★★★ (2013-04-12 18:49:07)
発売2週で20万枚を売り上げたことは注目度、期待値の高い表れですね 以前のアルバムに比べるとずいぶん聞きやすくなりキャッチーさが増しました その分インパクトという面で減退したのも明らか。
守備範囲が広くなり＋ 歌メロ重視しになったので、幅広いファン層にもアピールできる作品に仕上がったと感じました
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