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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | Q | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタルQUIET RIOT
Quiet Riot (1977年)
解説
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1. It's Not So Funny, 2. Mama's Little Angels, 3. Tin Soldier, 4. Ravers, 5. Back to the Coast, 6. Glad All Over, 7. Get Your Kicks, 8. Look in Any Window, 9. Just How You Want It, 10. Riot Reunion, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2018-04-08 14:27:04)
L.A界隈で活動していた彼らが、日本国内限定でディールを獲得してリリースされた記念すべき1st。③⑥とカヴァーソングもありますが、英国的なブルースロックとアメリカンロックのダイナミズムが融合した、典型的なロックサウンドだった。そこにキレのあるギターやリズムが盛り立てる攻勢はシンプルだがノリも良く、ケヴィン・ダブロウ節とも言えるキャッチーなメロディも、若く荒々しいロックサウンドに先導されながら見事に弾けている。
ソリッドなリフもいいが、⑦のソロで引用されるアルプス一万尺のメロディなど、ランディ・ローズのギターには豊かなアイデアと可能性を感じさせるが、オジー時代で発揮されるセンスは、この時点ではまだ発見する事は出来なかった。それでも非凡な才能の持ち主だと思えるプレイが聴けますので、ランディファンなら押さえて欲しいですね。
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