この曲を聴け！
00年代 | 10年代 | S | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本SADS
“ ”(untitled) (2002年)
解説
外部リンク
"“ ”(untitled)" を YouTubeで検索 | Amazonで検索
| googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. MAKING MOTHER FUCKER, 2. ID POP, 2. WHAT'S FUNNY?, 3. NOTHING, 4. FREEZE, 4. サロメ, 4. DEPRAVITY DAY, 4. GHOST, 4. GIRL IN RED, 4. AWAKE, 4. THANK YOU
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 松戸帆船 ★★ (2005-04-11 18:05:00)
サッズ唯一のインディーズ作品。2002年にツアー会場とファンクラブ先行通販のみで販売された。
「MAKING MOTHER FUCKER」「WHAT'S FUNNY」「GIRL IN RED」「THANK YOU」といった疾走曲が中心だが、2nd「BABYLON」に入っていそうな曲もある。
→同意(0)
2. S.M.C. ★★ (2005-07-07 13:19:00)
「ROSE GOD GAVE ME」の路線でよりシンプルにした感じのアルバム。
1曲目の「MAKING MOTHER FUCKER」は最初聞いたとき、HARD COREみたいでビックリした気がする。
この中に入っている「サロメ」が今度の清さんのNEW SINGLEのカップリングでセルフカバーされるみたい。楽しみだ!
→同意(0)
3. N男 ★★ (2010-05-16 11:54:00)
2002年発表の4th Album。
BMG JAPANとの契約解消をした後の、SADS唯一のインディーズ作品。
正規のルートで販売しようと試みたが、ツアーが忙しくて出来なかったとか。
中身は「13」路線なのですが、2nd、3rd路線の曲も入っており、歴としたsadsのアルバムになっている。
ライブ映えする曲が多く、疾走曲の突進力は前作以上かも知れない。
「13」に比べたら音もソリッドで余分なアレンジも無く、生々しいサウンドを堪能出来る、どの楽器のパートもほかのアルバムより自己主張強めに感じる。
③や⑪はここでしか聞けない良い曲。
[★★★☆ ]
→同意(0)
MyPage