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90年代 | A | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁ANDI DERIS
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Come in From the Rain (cri0841)
Million Dollar Haircuts On Ten Cent Heads (IWSK)
Million Dollar Haircuts On Ten Cent Heads (ヤングラジオ)
Come in From the Rain (IWSK)
Come in From the Rain (インペリテリ)
Come in From the Rain (H・W)
Come in From the Rain ((S1ⅩⅩ)666)
Come in From the Rain (ヤング・ラジオ)
Come in From the Rain (佐々木キナコ)
Come in From the Rain (ピュアメタラー)
Come in From the Rain (歩兵)
Come in From the Rain (メタラァ)
Come in From the Rain (shin.)
Come in From the Rain (kanyuuu)
Come in From the Rain (ピッペン)
Come in From the Rain (うにぶ)
Come in From the Rain (IMOGAN)
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Come in From the Rain
当時アンディがHELLOWEEN加入って聞いた時、『何でよりによって・・・!』と失望したPC69ファンは多いハズ。
それだけ初期PC69が素晴らしかったワケであり、ソロ作である今作もファンの溜飲を下げる程の名作に仕上がっている。
この強烈な哀愁がたまらない!⑤は悪く無いけど、まあ浮いてる。
cri0841 ★★★ (2020-04-26 18:12:33)
Million Dollar Haircuts On Ten Cent Heads
正直1stはかなり退屈なアルバムだったし2ndも未聴ということで本作を買わない予定だったが中古屋で安かったので買ってみた。出来の方は予想より遥かに良く退屈することがないまま彼の世界観に引き込まれた。ギターソロやツーバスが目立ったせいで一部の曲ではへヴィな仕上がりとなり、それと同時にあの独特でポップなメロディのアンディ節も健在である。また彼のソロアルバムには人柄もにじみ出ているのでそこも注目すべきポイントである。これが今のHelloweenに求められる音楽性ではないがバラエティ豊かな作品であることを考慮すると90年代のHelloweenなら演奏している可能性は高い。1st,2ndの反省点を踏まえて仕上げた今作はどこから聴いても彼らしい音楽が詰まったソロ作品の最高傑作である。
IWSK ★★ (2015-01-14 23:53:09)
Million Dollar Haircuts On Ten Cent Heads
ソロ作品としては、本当に久々の新作である。
思い返せば、1stはPink Cream 69時代のポップ色が強く、それはファンが望んだ路線でもあり、評判もなかなか良かった。
そして2ndは、時流に流されたような作風で、個人的には問題外の内容だった。
CDは持っているけど、僕はもう10年以上聞いていない。
そして、この新作である。
あの2ndの悪夢を考えれば、僕には購入するのに相当ハードルが高い作品だった。
購入する理由......それは、アンディが好きであり、コンポーザーしての実力を認めているからという以外には何もない。
僕は、アンディは、実に器用な人だと思っている。
ソングライターとしての実力も、かなり高いし、その幅も広い。
基本は、Helloween用のアウトテイクというのは、想像しやすい。
事あるごとに、アンディはH
ヤングラジオ ★★★ (2013-12-09 15:26:12)
Come in From the Rain
このアルバムを一言で表現すると、ANDIらしいアルバムである。⑤はよいが、後の曲は少し退屈。もう少し疾走曲を増やしてほしかった。
IWSK ★★ (2013-08-17 23:54:57)
Come in From the Rain
これは正直いってアンディ時代のPC69を聴いているかのようである。しかし、こちらの方
が哀愁メロディでは勝っている。さすが、アンディーはメロディーメイカーだけある。
フェア・ウォーニング級のメロディアスさは、メロハーファンには、たまらないだろう。
ハロウィンのファンには⑤の疾走曲があり、サービスも良い。⑤はたしかに、この作品で
は浮いているが、単体で聴くと結構好きだ。エスニック風の疾走曲で、最初に聴いて気に
入った曲でもある。とくにギターソロはハロウィンだ。アンディーフォロワーは聴くべし
インペリテリ ★★ (2010-05-10 09:53:00)
Come in From the Rain
「5曲目が収録されていなければ、文句無く名盤である。」とか断言してしまうと怒られるのだろうかw(特にHELLOWEENのファンには)
アルバム全編を通じて猛烈な哀愁が漂っているのだが、5曲目でプツっと途切れるのが残念でならない。「曲を飛ばせば良いじゃないか。CDなんだから」というハナシではあるが、「作品てのは、そういうモンじゃねえだろう。」とか、一応言ってみる事にする。
それにしても、この作品の空気感は凄く良い。メロディも素晴らしい。
バックミュージシャンには見知らぬ顔が並んでいて、そういうアルバムを好きになることはあんまり無いのだが、これは大好きなんだよなあ。
H・W ★★ (2010-01-27 00:36:00)
Come in From the Rain
アルバム全体に哀愁が漂う作品。
まず、歌詞がすごく重みのある内容。歌詞カード見ながら聞くと泣けます。
アコギの音がやわらかくて好きです。
(S1ⅩⅩ)666 ★★ (2007-03-02 23:40:00)
Come in From the Rain
アンディには、こういったポップな路線の方が圧倒的に似合っている。でも当時の彼の環境を考えれば、バンド(ハロウィン)として活動できる事こそがかなりの救いであった気もする。
2ndは路線も大きく変わり、あまり価値の無い作品だが、この1stは必聴である。元々ソロとしてやっていける程のソングライターとしての実力もあり、彼は実は凄い人であることを再発見できる良作である。アンディはソロでも十分にやっていける.......のに、あくまでもバンドとして活動する彼が僕は好きだ......。
ヤング・ラジオ ★★ (2007-01-15 18:22:00)
Come in From the Rain
ハロウィンより最高。
佐々木キナコ ★★ (2006-01-29 20:36:00)
Come in From the Rain
"天才ソングライター"アンディ・デリスの才能が見事に表れた名曲ぞろいのアルバム。ミドルテンポのメロディ重視の佳曲ばかり。まさにアンディファンにはたまらないものがある。独特の声色の持ち主でもある彼が歌に感情をこめ、哀愁たっぷりに歌い上げる世界は"秋"の季節がとても似合う。
ピュアメタラー ★★ (2005-03-01 23:27:00)
Come in From the Rain
季節的には「秋」を連想させるような哀愁の曲が多いですね。秋風がしみる。
佳曲揃いだしボーナス曲も優れた出来なので持っといて損はないでしょう。ヘヴィではなく、歌メロを堪能できるアルバムです。
最もHELLOWEENらしく、メンバーまで参加してる「THE KING OF 7 EYES」が唯一の駄曲とは皮肉なり。
歩兵 ★★ (2004-10-05 17:07:00)
Come in From the Rain
やっぱアンディはいいねぇ。
哀愁溢れる3,1000 YEARS AWAYや4,GOOD-BYE JENNYは名曲!!7,SOMEWHERE,SOMEDAY,SOMEWAYもなかなかいいですね。6,FOREIGN RAINBOWも実はかなり良い曲です。HELLOWEENらしいと言われる5,THE KING OF 7 EYESは疾走してるけどあまりメロディに魅力が感じられなかった。けど、ファンならやっぱり嬉しい。
他の曲はアンディ印がしっかり押されていて佳曲もあるし、あんま好きじゃないのもある。
とにかく③は絶品!!聴く機会があれば是非聴いて頂きたい!
アンディの声や作曲センスに惚れている方なら是非!
メタラァ ★★ (2004-03-04 12:10:00)
Come in From the Rain
アルバム全体の出来で言えば、最近のハロウィンのものよりずっと素晴らしい。
shin. ★★ (2003-12-31 03:30:00)
Come in From the Rain
アンディデリスって素晴らしい才能を持ってますね。
哀愁漂うその声質、歌唱法。曲作りにおける卓越したメロディセンス。ドンドッケンに共通するものを多分に感じます。
この人ってミディアムテンポのハードポップやバラードで個性が最大限生かされると思いません?
PC69やこのソロでのアンディがあるべき姿なんだろうなってことも考えてしまいます。
駄曲と思う曲も中にはありますがアンディデリスの素晴らしさを十分堪能出来る作品。
kanyuuu ★★ (2003-07-22 15:43:00)
Come in From the Rain
ソロ・アルバムって売れないものなのでしょうか。このアルバムは埋もれてしまってはもったいないと思うので、ここでプッシュさせていただきます。メロディ・メイカーとしてのアンディの魅力が存分に発揮されているアルバムだと思います。曲のどこかに必ず珠玉の哀愁メロディが存在していて、それがまた泣かせます。やはり③"1000 Years Away"と④"Good Bye Jenny"が一際優れた名曲ですが、他にもサビの哀愁が堪らない⑥"Foreign Rainbow"、素朴ながらも素晴らしいメロディが聴ける"Somewhere,Someday,Someway"などまさに"アンディ"なアルバムです。HELLOWEENファンにも是非聴いてほしい一枚。
ピッペン ★★ (2003-02-17 23:12:00)
Come in From the Rain
哀愁メロディー・メイカーとしてのアンディ・デリスがたっぷり堪能できます。
PC69ファンは文句なしに魅了されるでしょうが、HELLOWEENファンには物足りないかもしれません。(5)「THE KING OF 7 EYES」で一応フォローしてますが。
ポップなのもハードなのも暗~いのも暖かいのもそろってます。
歌詞含めて号泣ものの2曲、(3)「1000 YEARS AWAY」と(4)「GOOD BYE JENNY」があまりにも突き抜けていて他が埋もれてしまってるかも。みんないいメロディーなんですが。
(7)「SOMEWHERE,SOMEDAY,SOMEWAY」が切なくて好きです。
(12)「IN THE LIGHTS OF THE SKY」がラストでいきなりRAINBOWになるのは遊びでしょうか?
うにぶ ★★ (2003-01-25 00:53:00)
Come in From the Rain
1997年発表のソロ第1作。日本盤はボーナストラックを含めて全12曲。
"PINK CREAM 69""ONE SIZE FITS ALL"といったPC69の初期2枚のアルバムでアンディを知り、魅せられた者にとっては最高の1枚。
切ないイントロからググッ来る3.(詩は児童虐待を扱ってる)や祖母に贈られた絶品のバラード4.がこのアルバム、最大の売りか。
他にも6.9.10.11.あたりが充実してる。
特に11.は素晴らしいメロディを持っており、このまま埋もれてしまうのがもったいない出来。
IMOGAN ★★ (2002-08-24 14:43:00)
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