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80年代 | 90年代 | D | NWOBHM | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派DEMON
The Unexpected Guest (2001年)
解説
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1. Intro: An Observation, 1. Don't Break the Circle, 1. The Spell, 1. Total Possession, 1. Sign of a Madman, 1. Victim of Fortune, 1. Have We Been Here Before?, 1. Strange Institution, 1. The Grand Illusion, 1. Beyond the Gates, 1. Deliver Us From Evil, 2. Outro, 3. Don't Break the Circle (remix 88), 4. Have We Been Here Before? (outtake mix), 5. Victim of Fortune (outtake mix), 6. Strange Institution (outtake mix)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-02-23 05:30:37)
本邦初登場作となった'82年リリースの2ndアルバム(邦題は『招かれざる客』)。
不気味なアートワークに仰々しい邦題、オカルト趣味を前面に打ち出した歌詞、それでいてダークさやオドロオドロしさは控えめに、ブリティッシュな哀愁を湛えて時にポップな表情さえ見せる楽曲の数々・・・と、デビュー作の作風を忠実に受け継いだHRサウンドは健在。
寧ろ、Keyをアクセントに用いて、よりキャッチーに、よりメロディアスに洗練された収録楽曲のクオリティには確かな向上の跡が見て取れ、中でもその筆頭に上げられるのがOPナンバー“DON'T BREAK THE CIRCLE”。和風メロディを取り入れた怪しげな序曲から繋がる劇的な曲展開、味のあるオヤジ声を駆使して憂いを帯びた歌メロをエネルギッシュに歌い上げるデイヴ・ヒルのVo、エモーショナルな泣きメロ携えて切り込んで来るツインG、そして思わず一緒に歌いたく
…続き
2. RIOT1970 ★★★ (2013-11-09 15:54:57)
またまた、この名盤について↑で全て語られてしまいました…
私はこのアルバムはBlind GurdianがDon't Break The Circleを
疾走カヴァーしているので知ったクチで、当時は「なんだこりゃ、
ださださだなぁ…」と、他の曲も聞かずに暫くほったらかし。
で、最近また聞き始めているのだけど、
なんというか、大英帝国らしい薫りのするアルバムである。
明るいんだけど、湿っているという相反する要素を兼ね備えてる所など
ああ、イギリスのバンドなんだなぁ、と思う。
Don't Break The Circleだけじゃないです。他の曲も哀愁を帯びてて
Goodです。
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