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通常経路がありません Wake The Sleeper
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Uriah Heep - Wake The Sleeper (Title Track, 2008) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★★ (2016-06-04 23:12:07)
頭2曲は、当時の新譜「Wake the sleeper」と同じですが、このテンションの高い曲2連発で掴みはOK、その後は新旧の曲を自由自在に配し、昔の曲もショウが完璧に歌いこなし、新曲もこの時点でかなりこなれており、「What kind of god」なんか鳥肌ものの出来ですよ!!
まあ、「Lady in black」が最後ってのは個人的にはなんだかなあですが・・・
それでも当然星3つ!!


2. めたる慶昭 (2018-05-11 22:09:40)
⬆失恋船長さん、今晩は。
ちょっとヒープファンとしての立ち位置に違いは有るようですが、コメントしてくれるだけで嬉しくて絡んじゃう私です。

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3. めたる慶昭(2018-05-12 17:04:02)
⬆おおっ、連投ですね。
私は、コメントしてなかったですね。
この頃のヒープは度重なるメンバーチェンジやら、ブロンズレーベルから放り出されるやらで、ミックにとっては暗黒の時代だったでしょうが、めげることなく新しい血を入れてバンドを続けていたわけです。
また、サウンド的にはハードポップ路線で、アルバム中の新曲や、次作「Raging silence 」等は、ピーター ゴルビー時代の延長でしたが、「See of light 」で劇的復活を遂げるのは、今だから言えますがこのアルバムをリアルタイムで買った当時は、フーン、ボーカルにバーニー ショウ、キーボードにはフィル ランゾンの旧グランプリ組みかあ。
何だかなあってファンを辞めはしていませんでしたが、明らかに熱は冷めていましたね。
ツクヅクファン辞めないで良かったと思いますよ‼

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4. めたる慶昭 (2020-04-18 17:59:43)
↑めたる慶昭でした。

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5. めたる慶昭 ★★★ (2020-04-18 18:04:22)
ファンにはお馴染みの登場前のS Eが鳴り終わった後、新作のオープニングかつタイトルかつインストナンバーがいきなり炸裂!
スタジオ盤と遜色無くかつテンションMAXな演奏を、当時でも平均年齢還暦近いメンバーがやっているのが凄い!
まだ、元気だったボルダーのベースプレイに悶絶!

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