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00年代 | 80年代 | 90年代 | Z | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁ZENO
Runway To The Gods
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1. Fanfares of Love, 1. Climb the Sky, 2. Land of Illusion, 3. Shades of Blue, 4. Runway to the Gods, 5. Sogno di Angelo (Mascagni Arr. Zeno), 6. Refugees (Longing for Paradise), 7. I Feel / I Live, 8. Purify (Pilgrims of Remembrance), 9. Do You Feel the Time, 10. Sunset Birds Flying Home (Celestial Touchdown)
コメント・評価
Selected Comments
1. 1210mush ★★ (2006-08-12 15:11:00)
今年一番の期待作。
Zeno Rothは何を弾くのか。
Michael Bormannはどう歌うのか。
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2. ジョエル ★★ (2006-09-06 13:59:00)
個人的にはFAIR WARNINGの新譜よりこっちが好き
Voも自分が好きなマイケル・ボーマンで最高の1枚になりそう!
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8. 暗黒騎士MARS ★★ (2006-09-09 02:12:00)
個人的には1stと同等の感動を受けるまでには至らなかったが、同系の他バンド群を大きく引き離すであろう傑作だ。メロハー好きなら愛聴盤になることは確実。全曲が均等に高いクォリティを誇っているのは嬉しい限り。
不満点は待たされた割には収録曲が少ない気がするところ。全11曲中インストが2曲あるので余計にそう感じてしまうのかも。
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11. Yoshi ★★ (2006-09-10 00:52:00)
ZENO最高傑作!!今年のベストアルバム候補。
個人的に以前のヴォーカルはイマイチだったので、マイケル・ボーマンを新ヴォーカルに迎えて格段に良くなったと思う。もちろんジーノのギターが素晴らしいのは言うまでもない。
楽曲に関しては、全曲クオリティが高く、美旋律の渦だ。
メロハー好きなら絶対買うべきアルバムだと思う。
オススメは、①③⑧⑪。特に①はキラートラックで、⑪は感動的なインストだ。
ただ残念なのは、泣きのバラードがないことだ。僕は、①のような曲の他に絶品のバラードを
メロハーアルバムに求めてしまうから、その点が改善点だと思う。
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12. 5150 ★★ (2006-09-10 15:57:00)
前作までのような神々しさや東洋っぽいメロディが減少、より正統なメロディアスロックになったと思う。フェア・ウォーニングがやってもおかしくない曲もある・・・というか彼らの復活作よりこっちが気にいった。
マイケル・ボーマンはZENOにあってないとは全然思わない。ただこの声質はちょっと癖がある。ハスキーというか暑苦しいというか・・・。ただ何度も聴くうちに好きになってきた。
あいかわらず美旋律、感動のメロディで溢れかえっている。ジーノのギターは全編泣きまくりで完璧としかいいようがない。8年もかけただけあって細かなところまで練りこんであって全くスキがない。当然捨て曲もない。待ったかいのある素晴らしいアルバムだ。
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13. BLACK MURDER ★★ (2006-09-10 20:41:00)
とにかく、素晴らしいの一言!!
確かに今までよりもより、正統派なメロディアスハードになった感じがあるので、往年のファンからするとどうなんやろう?って感じもあるが、個人的には大歓迎。前任者のファルセットを混ぜたフニャフニャなボーカルが今まで、このバンドを好きになれなかった原因だったが、今回マイケル・ボーマンというけっこう好きだったボーカルが加入したことでそれも解消。
ジーノのギターは冴えまくり、メロディは素晴らしい美旋律だし間違いなく今年の傑作だろう。個人的に大好きなFWの復活作より気に入った!!
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Recent 20 Comments
19. けんしょー ★★ (2006-10-09 17:58:00)
JADED HEARTの新作だといわれれば、もう狂喜乱舞して「最高傑作!!」と叫びたい作品。
ZENOの新作だと言われれば、「をを、なるほど、結構いいじゃんか」と思う作品。
ZENO→1stと連想する古くからのファンには、もしかしたらエスニック風味が薄い
最近の作品と同様、「メロディアスハードの名盤」止まりかも。
でも、ZENO→メロハーと連想するファンなら、きっと「最高傑作」なんだと思います。
個人的には「1st以来の神盤」を期待していたので、
作品自体は90点、応期待度は70点といったところです。
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20. ジーノ ★★ (2006-10-31 18:34:00)
8年を経てリリースされたジーノの新作ですが、ボーカルがジェイデッドハートのマイケルボーマンにチェンジされております。実は前任者のフレンジグが好きだったので、残念でしたが、聴いてみて新しいジーノを発見しました。ボーマンは中低域のボーカルなので、透き通るような高域は出さないものの哀愁度があり、ジーノの天空ギターになぜかマッチしております。ランディーローズ在籍時のオジーのような印象うけました。ギターが泣き叫び、ボーカルは平坦と地味に歌っている印象。それがなぜか鳥肌がたつほどの音楽に仕上がっている。ボーマンは昔から神の声と言われるほど有名な人なので悪くはないですがフレンジグが歌ったら、もう少しジーノらしい作品になったかなとか思ってます。彼が歌うと東洋の香りがするので。。。今回は東洋風味が若干減ったような気がします。ギターは前作同様、弾きまくりの泣きのギターです。
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21. ジーノ ★★ (2006-10-31 18:43:00)
追加で一言。実は前作の方がメロディーラインは良いです。前作のリッスン~は神盤でしたからね。それには、敵わないのは解っていたけど、ジーノロジー2なんかよりはこっちのほうが良いですよ。ジーノで言えば3番目ぐらいに位置するアルバムかな。1位はリッスン、2位はジーノ、3位に本作という感じですかね。
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22. WCPO ★★ (2006-11-25 08:32:00)
ジーノの弾きまくりギターが爽快でカッコいい。曲もメロディアスでサビが印象的ですが、思ったよりキャッチーさに欠けるような気が・・・。一緒に歌えるような曲があったら最高ですね。
23. 俺の親○○語喋れない ★★ (2006-12-08 21:56:00)
いいよ、コレ。
24. へあーしゃーらー ナイスボール ★★ (2007-01-01 17:24:00)
文句無く名盤!
25. 春雨前線 ★★ (2007-01-02 21:24:00)
ZENOの出すアルバムは全て名盤ですが、ジーノのギタープレイに焦点当てるのならばこのアルバムが最高傑作です。特にオープニングチューン程ギターが泣いてる曲は僕は知りません。
26. YUKI♂ ★★ (2007-01-28 21:45:00)
2006年ベストアルバムの投票で3位(本日時点)なので、遅まきながら聴いてみました。
上の皆さんがおっしゃっているように、素晴らしい作品ですねえ!
もっと早く聴けば良かった!
勢いでListen To The Light も買ってしまったので、当分ZENO漬けの日々になりそうです。
素晴らしい作品を教えてくれた皆さん、ありがとうございました!
27. たかつんリターン ★★ (2007-03-25 12:13:00)
ボーマン良いですね
イマイチ突き抜けない感じは有るものの
マンティスのコリンピールみたいで好感が持てます
ただ 俺的にはフレクシグかな
今回はコレだ!って最高の曲が有りません が
「千の風になって」を聞いてます
この曲が入ってたなら・・・
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28. さいぞ ★★ (2007-05-22 21:55:00)
良い作品だと思います。特に①は傑作といってまず間違いないほどの名曲です。
が、
ZENOの作品としてとらえてしまうと、どうしてもイマイチな感が否めません。
全体的な楽曲のクオリティーは相変わらず高く、ジーノのギタープレーにも凄みというか、若さというか、アグレッシヴさが増していて圧倒されます。
しかしながら、前作LISTEN~の楽曲と今作の楽曲を比較すると、どうしても見劣りしてしまいますし、ジーノワールドが薄味になったというか稀薄になったというか…。
前作が凄すぎたという気もしますが、Voチェンジが楽曲の幅を狭くしてしまったのは言うまでもなく、1st,2ndにあったフレクシグが歌うエスニック的でオペラ的で幻想的な楽曲が激減しています。
悪く言えばボーマンの声は癖が強く、ジーノ独自の世界観をメロディアスHR然とさせてしまい、微妙なニュアンスなどが伝わりにく
…続き
29. cozy_ima ★★ (2007-08-05 18:20:00)
ZENOと言えば、その衝撃の1STは神盤として知られるが、当時それを
聴いたものの、とてもハードロックと呼べるような印象を持つことが
できず、手放してしまった。
で、本作はその昔のイメージとかなり異なる。正直全く期待せずに、
ボーカルがあのマイケルボーマンに変わったとのことだったので、
とりあえず聴いたが、腰が抜けた。
骨太のハードロック/ヘヴィメタルである。
さすがに神と呼ばれるだけのことはある優れたメロディが炸裂し、
光り輝くギターワークも、縦横無尽に走り回る。
そしてシーンを代表する、エモーショナルなボーカルがかぶさり、
これはもう完璧としか言いようがない。
2006年リリース
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30. 千夏 ★★ (2007-11-18 09:54:00)
紳士の渋い哀愁ハードロックて感じ
他にも佳曲揃いだけど
お気に入りは1.4.10ですね
ツボを突いてくる美旋律は健在だと思いますが
LISTEN TO THE LIGHTほど好きじゃないですね
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31. ジョージベラス ★★ (2007-11-21 06:02:00)
はっきり言ってフレクシグの方が好きである。ジーノにはフレクシグの声質の方が合ってる。まぁ、トミーハートでも良いのですが、マイケルボーマンは頂けなかった。新作をトミーハートかフレクシグで録り直して欲しいです。
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32. anthem ★★ (2008-03-18 12:05:00)
聴けば聴くほど素晴らしいんだよね。
名盤としか言いようが無い・・・
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33. あきぼ ★★ (2008-03-26 19:48:00)
マイケルボーマンが歌う曲は熱くてカッコいい。いいボーカリストである。
しかし自分はフレクシグ派、自分がZENOに求めてるのは美・哀メロでこのバンドにカッコよさや骨太のロックは求めてないから。
個人的にはZENOLOGY Ⅱのほうが好み。
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34. sinner ★★ (2008-08-26 06:18:00)
何の先入観なしに始めてジーノをこれで聴いたけど、
かなりの美旋律じゃないですか。
いいバンドですなあ。
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35. モブルールズ ★★ (2009-04-28 16:35:00)
ボーマンの声は違和感がある。曲が良いだけにもったいない。
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36. アンパンチ ★★ (2009-06-27 21:55:00)
フレクシグ,ああフレクシブ・・・フレクシブで聞きたい。
ZENOの曲にはフレクシブでしょう。
でもいいんだけどね、このアルバムも・・・
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37. 鉄鉢 ★★ (2010-05-07 13:40:00)
誤解を恐れず云えば、疑い無しに・文句無しにZENO作品中で一番万人ウケしそうなアルバム。
既存の神性が減退した代わりに、ロック特有のダイナミックな熱さが前面に。
弾きまくりのジーノのギターには只々悶絶。ボーマンの声質・歌唱は曲調にマッチしてるし旨いです。
まるで約束されたかのように高いクオリティ。旋律の心揺り動かす即効力は相変らず。
全体の雰囲気の(それとヴォーカル交代による)変化が、この作品最大の争点。
根っからの(拘りのある)ファンにとっては、これを我慢出来るかどうかが好き嫌いの分かれ目。
でも普遍的に(例えば一見さんにも)アピールし得る魅力は、過去最大級と言えるのでは。
1stから好きな僕も、メチャメチャ楽しめます。
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38. ロイハイメン ★★ (2010-05-21 05:20:00)
夕日が似合いそうな名盤。
どこか懐かしささえ感じる。
欲を言えばキラーチューンをもう一曲…。
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