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人間椅子
羅生門 (1998年)
1. もっと光を! (27)
2. 人間椅子倶楽部 (19)
3. なまけ者の人生 (Album Version) (27)
4. 埋葬蟲の唄 (8)
5. 青森ロック大臣 (19)
6. ナニャドヤラ (11)
7. ブラウン管の花嫁 (11)
8. 憧れのアリラン (6)
9. 羅生門 (40)
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解説


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1. もっと光を!, 1. 人間椅子倶楽部, 1. なまけ者の人生 (Album Version), 1. 埋葬蟲の唄, 1. 青森ロック大臣, 1. ナニャドヤラ, 1. ブラウン管の花嫁, 1. 憧れのアリラン, 1. 羅生門


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ホーデン ★★ (2002-08-17 00:37:00)
ドラムにGERARDの後藤マスヒロを迎えて作られた4thアルバム。
一曲目のコーラスに筋肉少女帯の内田雄一郎がゲスト参加している。
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2. かと ★★ (2003-09-07 11:46:00)
すごくバラエティに富んだアルバムです。なのに過小評価・・・。
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3. ha-po ★★ (2003-09-13 10:59:00)
これ名盤だよね。発売当初は後半、地味な印象があって特に好きなアルバムではなかったんだけど、9曲と少ない曲数ながらどれも極限まで完成されたタイトな楽曲が並んでいて、今は彼らのベスト3に入る名盤だと思ってる。


4. 野崎 ★★ (2003-09-29 10:32:00)
個人的ランキング
1:羅生門 2:ブラウン管の花嫁 3:人間椅子倶楽部
「羅生門」のあの迫力は凄い・・・凄すぎる・・・

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5. たける ★★ (2003-09-29 14:36:00)
地味ながら椅子ファンには人気の高いアルバム。
ありがちながらノリノリの「もっと光を!」
イントロがかっこいい、「人間椅子倶楽部」
鈴木氏の蟲へのこだわり、「埋葬蟲の唄」
故郷をこよなく愛する、「青森ロック大臣」
そしてラストは重厚かつ壮大「羅生門」
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6. fk ★★ (2004-07-14 20:57:00)
アレンジが地味ですが、人間椅子がキャンペーンをしていた時、ラジオ番組のゲストで、
「ライヴで再現できるアレンジで録音した。前作までは、ライヴでは再現不可能だから。」みたいなことをおっしゃっていました。
それを聞いて納得しました。曲がいいです。
個人的には「ナニャドヤラ」ですね。実に人間椅子らしい、というか、普通これ取り上げんだろうという。
前述のラジオで、和嶋氏がナニャドヤラについて、「私の趣味です。」と言っていたのが笑いました。
いかにも写真館で撮ったという感じの、ブックレット内のメンバー写真が好きですね。

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7. Y34グロリア ★★ (2004-09-09 10:07:00)
名盤だと思います。
1曲目の「もっと光を!」には驚いた…こんなポップでかっこいい曲も作れるんだ~と。
で、やっぱり「人間椅子倶楽部」が最高です。
内田氏のナレーションが実にいい味出してる。ナイスゲスト!
タイトルトラックの「羅生門」も壮大な大作で大満足です。
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8. 蟲子 ★★ (2006-11-23 23:07:00)
このアルバムが一番好きです。ラストの「羅生門」は凄すぎです。何もかもぶっ飛ぶような衝撃を受けた曲です。この曲が人間椅子の中で一番すきです。
「ナニャドヤラ」を小学生の時、普通に音頭で盆踊りで踊ってましたが、まさかロックで全く違った似ても似つかない内容で作ってしまうなんて、和嶋氏凄すぎます。


9. LUCANDA ★★ (2006-12-30 02:44:00)
意外にポップで聞きやすいんで初心者にもお勧めです。
ライブでの定番も多いです
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10. Dr.Strangelove ★★★ (2011-01-26 09:23:56)
初期人間椅子で最も完成度の高いアルバム。

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11. カルチョ ★★ (2012-01-21 22:17:55)
Wikiに、「ブラックサバスのトニー・アイオミにプロデュースを依頼したが結局その話は流れてしまい、その影響からか収録曲数もやや少ない。」とありますが、それが本当なら二重の意味で残念。

「大予言」や「走れメロス」を収録していればボリューム不足も多少は解消出来たかも・・・。
(「メロス」はまだ出来てなかったのかな?)
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12. 失恋船長 ★★★ (2016-10-29 13:26:22)
あのアイオミ師匠にプロデュースを頼んでいたが断られてしまった事で知られる4枚目のアルバム。彼ららしい70年代的英国サウンドとドゥームロックからの影響、そこに日本的耽美な世界観と日本文学などに根ざした歌詞を津軽弁なまりで纏めるという壮大な作業をデビュー当時から一貫して行い研磨してきた彼らですが、前作ではある意味、その道を極めた感があり、今作の方向性は相当ハードルの上がった中での作業だったと思います。そういう点では大正琴や童謡を楽曲に組み込んでみたりと独特の感性を遺憾なく発揮、オドロオドロしいオカルティックさはやや薄れた感はあれど、屈折した感性を反映した歌詞と曲調の持つ背徳の美学は健在、基本的にブレはありませんね。この手のマニアックな世界観をメジャーレーベルがどこまで受け止め、シーンに受け皿があるのか分かりませんが、ドゥーム好きで日本語詞に違和感がなければイケるでょうね。でも別れた彼女に向っ

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