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修羅囃子 (2003年)
相剋の家
解説
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人間椅子 「相剋の家」（「疾風怒濤～人間椅子ライブ!ライブ!!」より）[フル] - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ホーデン ★★ (2003-02-05 00:58:05)
密教的なコーラスから始まり、初期を思わせる重苦しい独白調の歌詞が歌われる。
次々に展開を重ねていくので、慌ただしくさえある。
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2. OguriCap ★★★ (2003-02-06 22:40:05)
素晴らしい名曲。
地を這うベース、ヘヴィなリフ。テンポが何度も変わるが、これが素晴
らしく交感神経を刺激して、心臓や血管の収縮力を高める。
気持ちいい。
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3. アメンボ ★★★ (2003-02-09 14:47:51)
どうやったらあのサビメロを考えられるんだ?
かなり好きな曲ですだ。
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4. 異端者 ★★★ (2003-03-18 13:33:41)
精神異常者の分裂した精神風景を的確に描いた名曲と思います。
「中絶の～相克の家」までの歌詞の部分が個人的にはかなり気に入ってるが、どの部分の歌詞も聞き手の連想を喚起させてくれる。
5. たける ★★ (2003-05-23 13:13:03)
死神の饗宴が鈴木氏の傑作ならば、この曲が和嶋氏の傑作になるだろう。これでもか!という曲展開には若干やりすぎ?な感じも受けなくもないが、ライブで聞いたときに鳥肌が立った。和嶋氏の渾身のボーカルも映える逸品
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6. 野崎 ★★★ (2003-06-21 12:12:27)
和嶋氏曰く、激しい曲構成になった理由は"混乱した様子"を表したかったからだそうです。
歌詞といいリフといい全てにおいて素晴らしい曲です。
この曲の良さを理解できる人は日本にどれ位いるんですかねえ?
絶望を極めたパートと、木漏れ日の匂いのするような懐かしいパートの組み合わせが・・・・・震えます。
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7. かと ★★★ (2003-09-07 10:29:03)
絶望とは団地妻の午睡。
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8. さすけ ★★★ (2004-09-24 23:19:04)
めまぐるしく変わる曲調と歌詞が激しい葛藤を表しているようで、聞きながら色々と想像してしまいます。
9. Y34グロリア ★★★ (2004-09-27 13:41:38)
この曲で締めた「修羅囃子」。
こんな名曲で締められたら、当然次作にも期待してしまうわけで。
早く新作聴きたいぜ～!!
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10. 蟲子 ★★★ (2007-08-03 11:38:56)
一回聴いただけでピッタリはまった曲。鳥肌と陶酔に襲われた。1日10回は聴いてた時期もありました。今でも褪せる事はありません。
11. BTB ★★★ (2008-04-13 08:45:28)
重苦しい。
狂気の戦慄に背筋が凍る
12. Dr.Strangelove ★★★ (2008-07-07 20:42:39)
これは文句なしにカッコいい
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13. 横隔膜節 ★★★ (2009-01-01 23:52:41)
まず、宗教的な前奏を引っ提げて、目まぐるしく変わる曲調に耳を奪われた。
ベースの重さが際立ち、ギターソロもどこか儚げで哀愁を感じさせる。
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14. マップル ★★★ (2011-01-12 20:21:04)
これは大名曲だと思う。。
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15. ココココココココココ ★★★ (2013-07-04 08:38:52)
目まぐるしく展開するドゥームメタルといった感じの曲。
宗教的なコーラスとダウンチューニングのヘヴィさがドゥームメタルらしさを醸し出すイントロ。
ハネるようなリズムのフレーズが入るとダンサブルなサビが始まり、ブルース感満載のギターソロへ。
そしてメジャーコードでのコーラスパートが続き最初のメロに帰る…。
構成が良く出来過ぎている上に、艶めかしさのあるボーカルのメロが和嶋氏の声にまたよく合う。
和嶋ボーカル曲の最高傑作。
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16. 失恋船長 ★★★ (2016-11-04 18:01:25)
閉鎖的だな
相反する感情がもどかしい
プログレではありませんが起伏のある展開が人間椅子らしいですね
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