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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | その他(数字、漢字、記号など) | | ポップ/キャッチー | メロディック | 日本
浜田麻里
RAINBOW DREAM (1985年)
1. RAINBOW DREAM (0)
2. CAN’T YOU SEE MY LIFE (0)
3. THE MOMENT OF TRUTH (0)
4. LOVE, LOVE, LOVE (10)
5. LAST SCENE (0)
6. LOVE MAGIC (11)
7. FREE WAY (16)
8. LONELY WOMAN (3)
9. HEARTY MY SONG (2)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. T.O ★★ (2002-07-31 00:41:00)
後期のポップ、ソフト路線の麻里もいいけど、やっばり初期のハード路線が好き。
その終着点ともいえるのがこのアルバム。
ギターはB,Zの松本さんが弾いている。
最初から最後まで一気に聴ける。ゲーリームーア作曲のLOVE,LOVE,LOVEが好み。
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2. 綺麗 ★★ (2002-11-09 17:30:00)
独特な暗くて重い、ブラックサバス的に音に麻里さんの誰にも真似できない高音域のボーカルがマッチングした名作。
歌詞、サウンド、共に深く聞き惚れる。
特に①のアカペラから②への超ヘビー音への入りが良く、麻里さんの高音ボーカルに圧倒されるはず。
③④のカバー曲も良い。
ジャケットも他のアルバムと違い、写真でなく、アートなところもメタルへの傾向を顕著に表しているといえるかもしれない。
この時代にこれまでヘビーなのも凄い。聞いて損無し!


3. ユータ ★★ (2003-05-06 23:36:00)
収録時間は短いけどジャケットが独特で一目見ただけでヘビーな感じに思えた。
松本のギターが最高にかっこいい。
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4. ハイウェイスター ★★ (2003-10-08 22:37:00)
初期の彼女の最高傑作と言ってよいだろう。いや、日本のHR/HMの中でも完成度は間違いなくトップクラスに位置するものだ。個々の曲も良いのだがアルバム全体のバランスが優れている。
松本孝弘の的確なギターワークもさることながらアレンジ、選曲などベストの出来かと思う。
このアルバムで"メタルの女王"としては一つの完成の域に達したと言えるだろう。
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5. QBC ★★ (2004-04-08 12:41:00)
前期メタル、後期POPSだけど、
ちょうどいい感じの頃の名盤!
メタルなんだけど、100%メタルでもなく
疲れないで安心して聴ける。
やっぱり浜田麻里では、
このアルバムが一番かな。
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6. フライングV ★★ (2004-06-24 16:50:00)
『LAST SCENE』、『FREE WAY』は名曲ですね~。メロディアスで雄叫びが聞けますね(笑)
GARY MOOREの『LOVE,LOVE,LOVE』は後少し泣きのギターソロが欲しかったね~。

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7. PZC ★★ (2004-11-14 23:21:00)
ドラマティック&メロディアスな楽曲、優れた歌唱力で文句無し!
Free Wayカッコイイ!
傑作。
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8. タコスケ ★★ (2004-12-27 01:40:00)
なんでサバイバーの「この曲」をカヴァーするのかな?
サバイバーなら他にもっと良い曲があるのに・・・・・。
この一曲のために、本作に対する僕の印象は極めて悪い。
サバイバーは大好きなんだけど、僕はこの曲だけがなぜか大嫌いなのだ。
CD聴くときはこの曲だけ外して聴きます。

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9. 火薬バカ一代 ★★ (2012-01-21 01:02:05)
ジャケットを飾る生瀬範義画伯の手による浜田麻里嬢のイラストが妙に怖い、'85年発表の4thアルバム。
ゲイリー・ムーアの“LOVE CAN MAKE A FOOL OF YOU”のリメイク曲“LOVE,LOVE,LOVE”と、SURVIVORの“MOMENT OF THE TRUTH”のカヴァーが収録されているので、舶来志向のHR/HMファン的にも取っ掛かり易い(?)本作。前者でゲイリーを彷彿とさせる濃厚な泣きのGを炸裂させリスナーから涙を搾り取るのは現B'zの松本孝弘で、彼氏はこの曲のみならず本編に全面参加し若さ溢れるGプレイを披露。また映画『ベストキッド』の主題歌としても知られる後者に関しては、恐らく日本でも大ヒットした同作の知名度を当て込んでの選曲なんでしょうね。個人的には好きな曲なので楽しませて頂きましたが。
オリジナル曲に関して言えばHM色は徐々に薄れ始めており、前

…続き

10. 失恋船長 ★★ (2012-01-22 12:23:42)
初期の樋口宗孝色も薄まり音楽性の個性を発揮しています。
いわゆる間口を広げた感のあるメロディアスな作品でカヴァーも2曲挑戦しているのが、その方向性を示しているのかも知れませんね。唄の上手さは折り紙つきで益々洗練されています、ラストを飾る彼女の歌声一本で勝負したバラード等を聴くと顕著に感じますね。軽くなったわけでも脱HM/HRしたわけでもないメロディックになっただけだと思う今作は彼女が泥臭いメタルシンガーで終わらぬスケールと魅力を堪能出来る好盤です。

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