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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | その他(数字、漢字、記号など)本城美沙子 | 本城未沙子
TRIGGER (1984年)
解説
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1. THE HOUSE OF THE RISING SUN—朝日のあたる家—, 1. COLLECTION, 2. TRIGGER, 2. FANATIC, 2. MARIANNE
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. PZC ★★ (2004-11-15 15:47:00)
歌唱力は松本伊代といい勝負か?ただ、楽曲がなかなかいい!
特に、笹路正徳氏のキーボードセンスが光る!この頃の彼は神!
笹路氏のキーボード目当てだけで買っても損はしないと思います。
このアルバムで笹路氏のファンになり、当時氏が組んでいたバンド「NAZCA」も
買いあさってしまった。
NAZCAもハードロックしてて◎です。
とにかく、氏の深いリバーブのかかった音色が実にイイ!
あ、本城美沙子の話全然してなかった…。
→同意(0)
4. 失恋船長 ★★ (2020-09-15 15:20:13)
魔女3部作と呼ばれる初期のアルバム3枚を僅か2年以内にリリースしてきた彼女。そのハイペースぶりに驚かされるが、芸能界の恐るべしやり口に嫌悪感を覚えてしまいます。
短いスパンの中でリリースされた4枚目の今作は、一部ロンドンレコーディングも行われており、未沙子嬢がロンドンの地に足を踏み入れたかは不明だが、笹路正徳をアレンジャー&キーボードプレイヤーとして迎え入れ、バックにはメイデン脱退後、ポール・ディアノが結成したLONE WOLFのメンバーを迎え今作は制作されています。何故?LONE WOLFのメンバーが参加したのかに興味を惹かれますが、彼女が進んだ方向性はキーボードを前面に出した歌モノロックサウンドに移行。前作からライトなアメリカンロックもあったが、この歌謡曲にチョイ足しハードの路線に進んだのは、チョイと残念である。
確かにポール・ディアノも一発目の音楽性はライトな歌モノだっ
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