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Electric Boys - Spaced Out & Desire, Skogsröjet 2015-07-31 - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. KEISHOU ★★ (2008-06-28 22:52:00)
私も、今2回目を聴き終えところですが、傑作は間違いないところでしょう。「復讐の叫び」以前は「ステインドクラス」と「インジイースト」しか持っていないいい加減なファンですが、やはり彼らも間違いなくイギリス人(それもインテリジェンスに富んだ)と再認識しました。ジェスロタルの「Thick as a brick」や「A passion play」といった1枚で1曲のトータルアルバムなんぞを思い起こしましたが、それだけイギリス人特有のインテリジェンスと感性に溢れているということなのでしょう。即効性のある曲はわずかですが、叙事詩的なミディアムテンポの曲の多くが、ドラマを感じさせてくれ、退屈など感じさせませんね。ロブのヴォーカルも中音域主体ながら、ここぞという時に彼らしいシャウトを決めてくれますし、KKとグレンのギターもスローなリフが多いわけですが、やはりここぞという時に必殺のリードを決めてくれます。更

…続き

2. KEISHOU ★★ (2008-09-15 17:13:00)
すみません。もぐりかも?だって、自分が持っているのは、輸入盤のせいかシングルアルバムで「Tyrant」までしか聴けんのじゃー。その限られた楽曲の中でハイライトは「Sinner」ですね。スタジオバージョン聴いたことないけど、ヴォーカル後乗せみたいだけど、ここでのロブは凄すぎ!!!!!!!!

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3. KEISHOU ★★★ (2008-09-23 21:19:30)
アルバム終盤の山場を盛り上げる信じられないような極上バラードですね。「死の国の彼方に」にもひけを取らない名曲と言いたくなるぞ!!!!今回はデビュー以来地味に徹してきたイアンが結構頑張っており、正にジュダス プリーストの5人が一丸となって作り出した入魂の1曲やでーーーー。

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4. 名無し ★★ (2014-07-27 21:15:25)
やはり、40年の歴史は伊達でゃない!!
70年代を彷彿させる楽曲が大半を占める中、サウンドはきちっと現代にアップデートされているのが、流石プリースト!!
新加入のリッチーも違和感無く溶け込み、ロブのヴォーカルは超高音シャウトこそ出ないものの、味のある中音で流石な歌メロを紡ぎだす。
私なんか6枚も未購入のアルバムがある中途半端なファンですが、これだけ頑張ってくれれば否定なぞできません。さっきまで見ていたSMAPも凄いけど、やっぱプリースト凄い!!
メタルけいしょう娘のパソコンから


5. 名無し ★★★ (2015-08-16 02:45:54)
この曲は最高ですね。イントロだけでなく、是非ライブ演奏していただきたい。


6. 名無し(2016-05-28 17:05:21)
若い血が入っても結局何も変わらなかった。
むしろリッチーとリッパーで別のバンド組んでくれたら聴くのに。


7. 名無し ★★★ (2016-06-06 19:37:54)
名盤だ


8. 名無し(2016-09-09 20:54:05)
運命の翼~背信の門をノストラダムスというコンセプトで大幅リニューアルしたって感じ


9. 名無し ★★★ (2016-09-28 12:05:37)
アルバムRedeemer~とライブBattle Cryを聴いた後だとまた別世界が聴けていいね。
美しき音絵巻。ロブの歌唱が素晴らしい。そして何よりスコットとイアンが輝いてる、聴いていて気持ち良い!


10. 名無し ★★★ (2017-02-08 19:03:50)
サバス風


11. めたる慶昭 ★★ (2018-03-25 13:09:40)
実質的な1曲目。
ロブのボーカルがハイトーンではないものの、やたらメタリックで一瞬ギターか?って思う程です。
グレンとKKのプロデュースになる為、全体的にバランスの取れたサウンドになり、スコットのドラミングは前作より格段に格好良く聴こえます。
それにしても、どの曲も00年代にアップデートされた70年代のプリーストって感じですね。

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12. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-25 13:17:11)
イントロでシンセサイズドギターが鳴っていますが、「Turbo」の頃に比べると使い方が自然で、取り入れてみました感が強かった以前ではなく、こういう曲には、この音を入れるのは必然でしょ❗っていう説得力が有ります。
また、ロブが一語一語噛み締める様に歌う説得力が凄い‼
更に、久しぶりに燃えたぎる様な二人のツインギターもでてくりゃもうひれ伏すしかないでしょう。

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13. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-25 13:23:24)
導入部では、ロブがオペラ歌手の様に荘厳なボーカルを聴かせ、アルバム中ではスピーディーなナンバーが始まります。
2枚組のアルバムの終盤を飾るタイトルナンバーなのだから悪い訳がない‼
KKとグレンのギターもスコットのドラミングもついでにイアンのベースも(笑)テンションマックスで、盛り上がる⤴⤴

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14. めたる慶昭 ★★ (2018-04-01 22:20:03)
2曲目のアルバムタイトルナンバー。
非常にシンプルなヘヴィメタルで、おそらく「British steel 」や「Point of entry 」の頃に近い(私は両アルバムとも持っていません)と感じる人が多いのではないでしょうか。
装飾が一切無い剥き出しのヘヴィメタルがそこには有ります‼

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15. めたる慶昭 ★★ (2018-04-01 22:27:37)
ロブの中低音ボイスの魅力を堪能出来る曲です。
その中低音ボイスの魅力を活かす為に、グレンとリッチーのギターリフも微妙にいつもと違うテイストが有るような気がします(特にバッキングに於て)。
中盤でロブが珍しくファルセットを使ったかと思うと直後に目一杯力んでシャウトするその鮮やかな変わり方に凄みを感じます‼

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16. めたる慶昭 ★★ (2018-04-01 22:32:10)
タイトル通り、このアルバムの中ではかなり疾走系のナンバー。
ロイ Zがプロデュースしたアルバムでは、スコットのドラミングがこうした疾走系のナンバーでは、マシーナリーに感じましたが、今作ではオーガニックで彼本来のドラミングの魅力が出ていると思います。

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17. めたる慶昭 ★★★ (2018-04-01 22:38:07)
この曲のギターリフの殺傷力はかなり高いでしょう‼
しかもやはりシンプルな構成です。
ロブのボーカルはやはりハイトーンは出していませんが、中音域でも充分に格好良いボーカルメロディーを歌っており、70~80年代の全盛期とは全く別種の魅力を出しています‼

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