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Crac! (※)
Lobotomia / Caution Radiation Area (※)
Gerontocrazia / Maledetti (maudits) (※)
L'elefante bianco / Crac! (※)
Il bandito del deserto / 1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano! (名無し)
Arbeit macht frei (明治驚愕)
1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano! (名無し)
Cometa rossa / Caution Radiation Area (名無し)
Crac! (Dr.Strangelove)
1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano! (Dr.Strangelove)
Crac! (vip侍)
Crac! (うにぶ)
Arbeit macht frei (GEORGE)
1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano! (うにぶ)
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Crac!
キング・クリムゾンの「ア-スバウンド」辺りが好きな方にはハマるのではないかという感じのアルバム。私自身ジャズはよく判らないが、曲の構成を考えていると思わせる展開になっており音もハードです。
★★★ (2022-04-27 06:21:00)
Lobotomia / Caution Radiation Area  →YouTubeで試聴
プログレッシブ・ロックと言うよりは、現代音楽に分類されるであろう曲。正直あまりヘッドフォン等では聴きたくないです。
(2022-04-24 22:17:12)
Gerontocrazia / Maledetti (maudits)  →YouTubeで試聴
邦題「老人支配」戦争の危機を報せる為の楽器が遣われている。
★★ (2022-04-05 23:06:59)
L'elefante bianco / Crac!  →YouTubeで試聴
3枚組のイタリアン・プログレッシブのオムニバス・アルバムを聴いてみたのですが、私の中で一番インパクトを残した曲がこれです。邦題は「白い象」。
★★★ (2021-11-13 21:54:29)
Il bandito del deserto / 1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano!  →YouTubeで試聴
ギターレスとは思えない緊張感と高揚感に満ちた名曲。
わけのわからん変拍子も含め最高!!!
名無し ★★★ (2014-05-28 15:00:32)

Arbeit macht frei
このアルバムのタイトル、ドイツ語で「働けば自由になる」ってやつですね。アウシュビッツ強制収容所なんかに掲げられていたやつです。もちろん、実際働いて自由になった人はほぼいませんが……
明治驚愕 ★★★ (2014-02-15 12:30:35)
1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano!
一曲目のギターレスを感じさせない演奏のテンションたるや!
つまらないロックばかりやってる若者にこの衝撃を与えたい

続く曲もあまりにも個性的。傑作。
名無し ★★★ (2014-02-04 12:54:52)

Cometa rossa / Caution Radiation Area  →YouTubeで試聴
メロディーが不思議
アレアの魅力満載
名無し ★★★ (2014-02-04 12:49:28)

Crac!
凄い!!
凄すぎるぞこれは!!!
イタリアの至宝が生み出した究極のジャズロックがここにある!!!!
Dr.Strangelove ★★ (2007-10-22 21:05:00)

1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano!
ジャズロックの最高峰
Dr.Strangelove ★★ (2007-07-30 23:26:00)

Crac!
数あるAreaの作品中でも最高傑作と称されることの多い75年発表の3rdアルバム「Crac!」
しかしこのバンド、破天荒でパワーが物凄くある。恐いほどだ。しかしある程度のレベルに達すればなかなか聴けるものであり、いい感じである。
Return To ForeverやMahavishnu Orchestraなどをくぐれば平気だろう。実際、Return To ForeverやSoft Machine、Brand Xに近いものがある。
だが唯一全然違う点はやはりホーミーやヨーデルを使いこなす伝説のヴォーカリスト、故人デメトリオ・ストラトスであろう。
演奏面ではやはりテクがかなりのもので、力強く、エキゾッチックで跳ねたり、うねったりのいう無茶苦茶なユニゾンを連発する。
しかもギター、ベース、ドラム、キーボードはもちろんのことなんとヴォーカルまでがユニゾンしている。
vip侍 ★★ (2007-03-25 18:03:00)

Crac!
イタリアのプログレ・バンド、アレアの3rdアルバムです。
イタリアの音楽批評家賞を受賞し、ファンの間でも最高傑作と評判の高い作品らしいです。
複雑でスピーディーなジャズ・ロックに、東欧や地中海の音楽、現代音楽等の影響を散りばめて、珍妙なヴォーカル(ヨーデルとかホーミーとかカッワーリーとかを彷彿とさせる・・・)が何とも言えない個性を加えています。
一聴して強烈な印象を植えつけられること間違いなしで、どんどん引き込まれて病みつきになりそうな感じです。
うにぶ ★★ (2005-09-22 22:23:00)

Arbeit macht frei
73年の1st。
怪しげな女性のモノローグで幕開け。
ジャジーなインプロヴィゼーションが炸裂している。
デメトリオ・ストラトスの歌も堂々としていて耳を惹かれる。
難解な感じもするが随所で聴けるメロディがキャッチーなので気にせずに楽しめる。
とりあえずバルカン風の①のために聴いてみても損はしないんじゃないかな。
GEORGE ★★ (2005-05-17 23:38:00)

1978: Gli dei se ne vanno gli arrabbiati restano!
イタリアのプログレ・バンド、アレアの6thアルバム『1978』です。前衛音楽とジャズと地中海/バルカン半島方面の音楽をごっちゃに合わせたらしい(よくわかりません)音楽性で、ヴォーカルがとにかく変態的です。
何と言ったらいいんでしょうか、声で演奏するというか、変な効果音みたいな声を出したり、スキャットしたり、語ったり、いきなり声が裏返ったり…マイク・パットンとか好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか。アクが強くて慣れるまでに時間がかかりました。
色々ごっちゃにしてユーモラスに演ってるあたり、ちょっとフランク・ザッパなんかも連想しました。政治的なバンドだったらしいですが、このアルバムでの歌詞にはそんな印象は特にないです。
実験的で面白いし、ジャズっぽい白熱のインター・プレイもかっこいいので、そういうのが好きな人はどうぞ。いろんな意味で過激な音楽です。
うにぶ ★★ (2003-02-11 23:26:00)

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