この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
60年代 | プログレッシブロック | 洋楽ロック/ブルース
PINK FLOYD
Ummagumma (1969年)
Careful With That Axe, Eugene
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. braingrey ★★★ (2003-02-04 21:47:22)
カッコいい!そしてヘヴィ!
手法としては、同じベースリフを終始くり返しつつ
徐々に盛り上げていくという「ONE OF THESE DAYS」と近い作りではあるが、
こちらのほうがよりヘヴィかつダークな印象。
そしてどこか中近東風の響きもあるように感じます。
聴き所は神秘的なコーラスと「ユージン、斧にきをつけろ」のセリフに続く
ロジャーの絶叫!ここで曲は一番の盛り上がりを見せ、段々と余韻を残しつつ
静かになっていく・・。
よくこの曲に関しては恐いというコメントが多いですが、聴き終わった後は、
「ECHOES」を聴き終えた後のそれのような心地よさも感じます。
それにしてもこの曲におけるヘヴィネスは、
HR/HMがメインであるこのページに於いて、一層評価されるものだと思います。
さらに30年を経た今聴いてもまったく色褪せて
…続き

2. やまねこ ★★ (2003-02-06 20:33:38)
初期のライヴ定番曲。
初聴は、ポンペイ・ライヴ。上の方が指摘する絶叫も無論あり。
Watersはキチガイか?と思ってしまう恐さがある。
曲も全体的にダークな部分があるが、初期の太陽賛歌、神秘と
同様にimprov.的な曲は、聴く度に覚醒されていく気分になる。
これに太陽賛歌、神秘、(星空ドライヴ)、天の支配を加えたら、Ummagumma片面になる。Ummagummaは、当時のbestライヴ的
意味合いがあったので、こちらも併せてお勧めしたい。

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3. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2004-11-27 02:40:56)
僕もこっちのライヴ・バージョンをお勧めします。
初めて聴く人は多分「なんじゃこりゃ!?」と思うと思います。何かの儀式でもやってるんじゃないか!?と思うほどの異様で不気味な空気が前面に漂い、僕等を未知なる世界に誘った後、突然のロジャーの絶叫。怖いです・・・背筋がゾクゾクします。
でも聴いていくうちにあの絶叫が快感に変わってきます。来る、来る・・・来たーっ!!!みたいな(笑)。
こんなの目の前でライヴでやられたら失神ものでしょう。

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4. 野崎 ★★★ (2004-12-28 13:08:59)
あの叫びは発狂のそれだ!

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5. ドラムス子 ★★★ (2006-04-02 16:30:01)
邦題がとても気に入ります。(笑
曲自体も文句なしです。
1つのコードのみで構成された曲で、音の強弱が鍵となる感じです。中でも1番注目なのがウォーターズの叫びです。最初どうやったらこんな声がでるのかと思ってしまいました。マネできませんヨあれは。
間違いなく初期の名作です。
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6. nogami ★★★ (2007-05-15 20:12:11)
ウワーーーーーーーーオ!!ギャアアアアアアアアアーオ!
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7. Dr.Strangelove ★★★ (2008-03-05 22:11:31)
さすがライブバンドだぜ!

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8. 名無し ★★★ (2017-06-17 16:30:29)
知らなかった、こんな曲があったとは。
Travel Sequence と同じくすばらしい。

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