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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | 90年代 | A | ドイツATTACK
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解説
Indian Lady / Seven Years in the Past (名無し)
Seven Years in the Past (名無し)
The Seventh Year of the Past / Seven Years in the Past (名無し)
Never Die / Seven Years in the Past (名無し)
The Secret Place (名無し)
Seven Years in the Past / Seven Years in the Past (失恋船長)
Seven Years in the Past (失恋船長)
The Secret Place (失恋船長)
On the Run / Seven Years in the Past (失恋船長)
Wonderland / Revitalize (火薬バカ一代)
Destinies of War (失恋船長)
Seven Years in the Past (Warlust)
Destinies of War (鬼眉毛)
The Secret Place (鬼眉毛)
Seven Years in the Past (鬼眉毛)
Wonderland / Revitalize (鬼眉毛)
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Indian Lady / Seven Years in the Past →YouTubeで試聴
2ndアルバム収録曲を新しいイントロ部分を加え、テンポを速くしたリメイク作品。
インディアン・レディなのになぜか、歌詞の中に3つ目で10本指の怪物(ウイップスターという名前らしい)が出てくるところ以外良い曲である。
名無し ★★ (2019-09-22 14:19:52)
Seven Years in the Past
ライナーノーツを見ると皆様が発言している音質の貧弱さは、16トラックレコーディングの為らしい。ドラム奏者も雇えず、自らヴォーカル、ベース、ドラム、プロデュースと酷いものだ。しかし曲のほうは6曲目7曲目を除き、良い出来なのに残念である。このアルバムの評価を下げる要因は、音質と羽飾り兜の戦士が右手でトカゲをつかんでいるのに、左手が尻尾と同化している、彼の下半身が石化?して石柱になっている意味不明のジャケット絵である。
悪い点ばかり述べてしまったが、曲の出来は良い。、世の中にはもっと酷い作品もある、比べてはいけないと思うがmanowarなどの勇者のパワーメタルのファンならば良さを判断してもらえるだろう。
名無し ★★ (2019-09-16 16:38:02)
The Seventh Year of the Past / Seven Years in the Past →YouTubeで試聴
アルバムタイトル曲をインストゥルメンタルにアレンジしたもの。良い曲であるリッキー・ヴァン・ヘルデンは、このような穏やかな曲を作るのに、適した人物なのではと思うくらいだ。残念なのは、この曲が2分28秒、7曲目のドラムインスト曲が1分5秒と短い。この2つのインスト曲のせいで、アルバムの収録時間に物足りなさを感じる原因になっていることだ。
名無し ★★ (2019-09-16 16:08:27)
Never Die / Seven Years in the Past →YouTubeで試聴
ヴァンヘルデンの歌声が弱弱しい。しかし歌詞の内容は、生きのびろ死を恐れるなと、我々を励ましてくれる。
名無し (2019-09-11 16:09:07)
The Secret Place
以前とは比べ物にならないほど楽曲が洗練されています(当社比)。ドラムがアラブ系の怪しいおじさんに変わったようですが、意外と上手くセンスもあるようです。このバンドにはもったいないレベルです。
サウンドのボトムがしっかりしたこのアルバムでC級からB級ぐらいになったような気もしますが、多分気のせいでしょう。そこらのB級メタルバンドはアルバム半ばに唐突に約5分ものドラムソロを入れるとか絶対にしないでしょうし。
2019年現在、ハロウィンのフォロワーを未だ探している人もいないでしょうが、こういうアルバムが生まれた古き良き時代を感じて頂ければ、と。
まぁ、なんだかんだ言ってATTACKの中では1番好きなアルバムです。
名無し ★★★ (2019-02-15 02:19:42)
Seven Years in the Past / Seven Years in the Past →YouTubeで試聴
E・グリーグ作
ペールギュント『山の魔王の宮殿にて』の有名なフレーズが引用されています
タイトルトラックになっただけの事はある力強い一曲ですね
改めて聴くとカッコいいなぁ
失恋船長 ★★★ (2016-02-25 12:28:04)
Seven Years in the Past
音質は悪く奥行きも無く軽く薄いとダイナミズムに欠けるミックスに楽曲の魅力も半減ですが、それを補って余るクラシカルフレーバーたっぷりハロウィーン由来の鼻孔をくすぐるパンチの効いた哀愁のメロディ、あの古臭い音色もキャッチーさも兼ね備えており、ある意味中世的ファンタジックな世界観とのマッチングも良く、ズバッと突き抜けないが高揚感は十分に感じられ、マイナー級のメタルバンドなれど、そのポテンシャルはけして低いものではありませんでした。それを証拠にマイナーバンドにありがちな直線一本槍な作風にはならず、むしろドラマ性の高いHM/HRの要素を存分に生かし、その高い構成力と硬派なスタイルはTHEジャーマンな響きとなりマニアならずとも心揺さぶられるモノがあるでしょうね。欧州的叙情性、ジャーマンスタイルのキャッチネス、クラシカルフレーバーもトッピングされた独特の感性とメロセンスはもっと評価を受けて良いはずなん
失恋船長 ★★★ (2016-02-25 11:39:18)
The Secret Place
初期ハロウィーンの影響を受けた音楽性が日本人には馴染み深いでしょうね。リッキー・ヴァン・ヘルデンのソロプロジェクトに近い形で作品をリリースしているのですが、ある意味今作が構成力やメロディの充実など一番覇気がある作品でしょう。モロパクリなフレーズや似たような曲があり(④とか怒られるよね)、やり過ぎ感は否めませんがNWOBHM風味の哀愁と重量感のあるキレ味鋭い楽曲は欧州型HM/HRの美点が詰まっており、やっぱりB級C級と切り捨てるのが惜しく、臭いとは分かっているが切った足の指の爪の匂いを嗅ぎたくなるあの衝動にもにた禁忌的な魅力があり2年に1回は通して聴きたくなる一品ですね。相変わらず薄っぺらい音質、古臭い音色、下手なボーカルと聴き手を選ぶバンドなんでしょうが、北欧メタルにも通ずる透明感、そこに王道も王道な典型的ジャーマンスタイルとの融合を果たし徹底的に研磨した作風はオリジナルティは薄いが二線
失恋船長 ★★★ (2016-02-25 11:12:51)
On the Run / Seven Years in the Past →YouTubeで試聴
ビクター編集のコンピ作
ピュア・メタル・サンプラーVOL.2にも収録されていた楽曲
ハロウィーンの影響下にあるジャーマンHM/HRナンバー
個人的にもATTACK初体験がこれなので
彼らを真っ先にイメージする一曲
いかんともしがたい音質の悪さが気になるが好きですね
メキシカンリーグの三冠王だな
失恋船長 ★★★ (2016-02-25 10:49:28)
Wonderland / Revitalize →YouTubeで試聴
クドイぐらい引っ張るイントロで「こいつは何かやってくれそうだ!」と
ドラマティックな雰囲気を目いっぱい盛り上げ、リッキーの
へなちょこVoが入って来た途端「こいつ何やらかしてくれてんの」と膝が砕ける。
でも楽曲自体はいかにもジャーマン・メタルらしい勇壮な疾走ナンバーの名曲。
当時は「上手いVoを入れればのに」とか思ったものですが
今となってはこの声でこそATTACKだよなと。ワンダラー
火薬バカ一代 ★★★ (2016-02-24 23:25:32)
Destinies of War
オリジナルは1989年にリリース、CD化にともない国内はビクターから1993年にジャケを差し替えてリリースされた3rd。HELLOWEEN直系の硬派なスタイルを主軸に、スピード感を生かしたメロディックなサウンドを披露、親しみやすい歌メロとツインギターの絡みが絶妙で、コミカルさがない分、聴いていてシリアスな雰囲気を味わう事ができ頼もしさを感じます。程良く重く硬派で小気味い良いナンバーを並べ、ダイナミックなギターを生かしたアレンジはイイ感じでこなれていますね。この時代ならではの古臭いジャーマン臭が鼻に付くとダメなんでしょうが、B級C級と切り捨てるにはもったいないと思わせるスリリングな曲調と拘りの展開、音質は良くないが欧州ならではの湿り気と扇情的なメロディにスピード感を塗した正統派パワーメタルは十分な威力を伴っており実に魅力的ですね。
失恋船長 ★★★ (2016-02-23 13:09:06)
Seven Years in the Past
サウンドプロダクションが極めて貧弱な上に、ドラムがなんとリッキーの兼任。リッキーのドラムプレイはリズムはまずくないもののオカズが皆無で恐ろしく単調(それでいて、ドラムソロなんてのもやる!)。よって入門としては間違っても奨められない作品ではある。
しかし、じゃあこのアルバムが駄作かといったら、そんな事は全くない。むしろ隠れた名盤と言いたいくらいだ。とにかく曲がいい。演奏もドラム以外は充実している。特にギターは、よくこんな上手いプレイヤーを作品ごとに見つけてくるものだと感心する。B、C級として片付けるには、あまりに惜しい。ジャーマンパワーメタルが好きならば、「必聴」だと思う。
Warlust ★★ (2005-03-19 23:57:00)
Destinies of War
以前に比べ音質が格段に上がった(いままでがヘチョすぎた)本作の聴きどころは、なんといっても⑦デスライダーです。すべての曲がこのレベルならこのバンドは間違いなく売れていたでしょう。アルバムの内容は普通によいです。あいかわらずリッキーのヴォーカルは芋ですが(スコーピオンズのヴァージンキラーで歌ったウリジョンロートに近いヘボさ)。しかしメンバー写真……ダッ…セェ…(笑)。少しのオーラも感じません。なんか微妙に光ってますが…(汗)
鬼眉毛 ★★ (2004-06-29 19:14:00)
The Secret Place
疾走感があまりない。なんだか地味な感じ。④はキャリーオンに似てる。
鬼眉毛 ★★ (2004-05-30 17:36:00)
Seven Years in the Past
リードギター以外のパートとプロデュース、エンジニアをすべてリッキー・ヴァンヘルデン一人でこなしたというアルバム。音質は悪いです。内容は、リヴァイタライズとかぶってるので、あっちの方を買った方がいいかもしれません。アタックマニアの方はどうぞ(笑)
鬼眉毛 ★★ (2004-05-08 11:41:00)
Wonderland / Revitalize →YouTubeで試聴
普通に名曲。アタックらしくないかも。このアルバムだとこの曲から突然音質が上がる(笑)
鬼眉毛 ★★ (2004-05-08 11:17:55)
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