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洋楽ロック/ブルース
TRAFFIC

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Every Mother’s Son / John Barleycorn Must Die (めたる慶昭)
John Barleycorn / John Barleycorn Must Die (めたる慶昭)
Empty Pages / John Barleycorn Must Die (めたる慶昭)
Freedom Rider / John Barleycorn Must Die (めたる慶昭)
Glad / John Barleycorn Must Die (名無し)
John Barleycorn Must Die (名無し)
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Every Mother’s Son / John Barleycorn Must Die  →YouTubeで試聴
これもミディアムスローテンポでポジティブな曲。
曲が長い分壮大さが有って、この曲ではスティーブのギターが大活躍しています。
今の若い皆さんが聴くと「何、このスローなギターは」って思われるかもしれませんが、良い味が出ているのを楽しんでもらいたいなあ。
ただ、ジム キャパルディーのドラミングのドタバタ度は、同じくドタバタしていたWishbone Ash のスティーブ アプトンに比べてもグルーヴ、勢い共に乏しく聴き劣りしてしまうのが残念、だから星二つ。
めたる慶昭 ★★ (2018-05-06 15:55:39)

John Barleycorn / John Barleycorn Must Die  →YouTubeで試聴
元々トラッドソングをアコースティックアレンジで取り上げています。
アルバムタイトルにしているように、非常に丁寧に取り組んでおり、後に私の大好きなJethro Tull がライブアルバムで演奏していますが、こればかりは僅差ではありますが、Traffic に軍配を挙げますね。
それだけ良い演奏をしているのです。
めたる慶昭 ★★★ (2018-05-06 15:48:46)

Empty Pages / John Barleycorn Must Die  →YouTubeで試聴
ミディアムスローテンポのポジティブな曲。
このアルバムでは、スティーブのギターが目立たず、この曲もクレジットでギターレスになっているし、実際聴こえてきません。
その代わりスティーブとクリスのダブルキーボード体制でツインリードキーボードになっていたりして、今じゃあまりお目にかかれないアレンジですね。
基本トリオ編成時代なので、特にスティーブが色々な楽器をとっかえひっかえ演奏しています。
めたる慶昭 ★★ (2018-05-06 15:44:28)

Freedom Rider / John Barleycorn Must Die  →YouTubeで試聴
クリス ウッドの印象的なサックスのイントロから始まるアーシーかつファンキーなナンバー。
ピアノと同時に鳴っているオルガンがブリティッシュかな?
きっとアメリカンバンドだったらピアノだけじゃないでしょうか。
スティーブ ウィンウッドのボーカルも煮え切らなさがブリティッシュ‼
めたる慶昭 ★★★ (2018-05-06 15:39:05)

Glad / John Barleycorn Must Die  →YouTubeで試聴
ファンキーなインストナンバー、ブリティッシュかつ泥臭い!けど、そこが良いのです。
名無し ★★ (2016-11-19 23:55:37)

John Barleycorn Must Die
持っているのはこれだけですが、素晴らしいと思います。
「John Barleycorn」は元々、トラッドナンバーの様ですが、後にJethro Tullが「A little light music」という90年代初めリリースのライブ盤で取り上げていますね。
インストの「Glad」ブルージーでハードな「Freedom rider」の頭2曲が好きです。
名無し ★★ (2016-07-10 15:56:23)

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