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00年代 | 90年代 | A | アメリカ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレメタルARTENSION
Phoenix Rising (1997年)
Through the Gate
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 天空のスカイギター ★★★ (2001-12-31 15:06:52)
あの名作アルバムの中で、一番良い曲だと思う。とにかくイントロのキーボードが堪らなく好き。めちゃくちゃカッコイイ。それからスタフルバッハのジャカジャカのリフが素晴らしい。
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2. オカケン ★★★ (2003-11-23 08:48:35)
この曲のエンディングではゾクッときた。
物凄い密度とテンションの高さを伴い、この時のバンドの充実振りを表していると思う。
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3. 名刀シイタケ ★★★ (2006-09-10 14:34:37)
このアルバムの中でも最もテンションが高い曲の一つでしょう。ヴィタリのキーボードはホントに恐いくらいに咆えています。ギターリフもカッコいいです。
終わり際も凄まじいです。楽器隊が塊になって襲ってきます。
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4. Oriji ★★★ (2013-12-07 21:50:04)
Artension中最も好きな曲かもしれません アルバムの中でこれだけ再生回数の桁が違います笑
曲中の節目節目で現れる'ドゥラララララララララララタラララララララララララ…'ってリフが展開の役割を果たしててイイっすね 彼らはリフにリフ以上の意味を込めるのが絶妙にうまいと勝手に思ってます（他では'Wings of War'や'Wild Trip'あたりからそれを感じます 後者はインストですが） Keyの旋律とDrのタムの高低の推移がシンメトリになってるのが渋いです
この曲では特にロジャーのGtが歌メロ部分のバッキングで良い仕事してる！ 割と同じリーダーのヴィタリにインパクトで押されがちな所があると感じているので、そういう意味でも聴いててうれしくなる曲です
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5. ムッチー ★★★ (2014-03-01 01:55:41)
この曲は、とにかくヴィタリの弾きまくりのキーボード！これがスリリングで面白い！
バッキングでは引っ込みがちですが、イントロやソロはテンション高く弾いてて楽しい楽しい。
ヴォーカルパートもなかなかヘヴィでカッコよくて、もちろん好きなのですが、
個人的には、ソロパートがサビのような感覚ですね。
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