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G | カナダ | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁
GLASS TIGER
-スタジオ盤-
解説
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1. I Will Be There, 2. Closer to You, 3. My Song
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 (2016-05-11 23:16:23)
'83年結成。当初はTOKYOと名乗るも、その後「繊細さ(GLASS)とワイルドさ(TIGER)を併せ持つバンド名」としてGLASS TIGERに改名。
CULTURE CLUBの前座を務めたことを切っ掛けにCAPITOL RECORDSと契約。更に当時バリバリの売れっ子プロデューサーだったジム・ヴァランスのお眼鏡に適う幸運にも恵まれ、彼の全面的なバックアップを受けたデビュー作『THIN RED LINE』(邦題『傷だらけの勲章』)は'86年にリリースされるや否や、“DON’T FORGET ME”や“SOMEDAY”を筆頭に、シングルカットされた楽曲がカナダとアメリカで次々に大ヒット。数々の音楽賞も受賞する等、一躍カナダの国民的人気バンドの地位に躍り出る。
しかし、以降は音楽シーンの潮目の変化もあり大きなヒットに恵まれず、3枚のフル・アルバムを残した後、'93年に解散。('
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