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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | D | ギターヒーロー | ブリテン | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派 | 有名バンド | 様式美DEEP PURPLE
Live in Copenhagen 1972
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-05-09 17:08:31)
『Machine Head』発表直前の、ノリにノッているこの時期のライヴが、良くない訳は全くないのだ。
当然ながら最高である。
個人的に最も感動したのは、CD2冒頭を飾る「Fireball」。イアン・ペイスのドラミングがこの曲では特に炸裂しまくっている。滅茶苦茶ハードだ。
ペイシーのドラムはリッチー・ブラックモアが評するように「正確」というのがまず特徴として挙げられるのだが、ここでのプレイは正確なのはもう前提条件でしかなく、野蛮で過激だ。
他のライヴ盤のところでも書いたが、リッチーとギランの掛け合いはやっぱりエロい(コミュニケーションがバッチリだ)し、聴きどころのかたまりのような本ライヴ盤である。
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