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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 有名バンド
VAN HALEN
Live: Right Here, Right Now (1993年)
1-1. Poundcake (3)
1-2. Judgement Day (0)
1-3. When It's Love (0)
1-4. Spanked (0)
1-5. Ain't Talkin' 'Bout Love (0)
1-6. In 'n' Out (0)
1-7. Dreams (0)
1-8. Man on a Mission (0)
1-9. Ultra Bass (0)
1-10. Pleasure Dome / Drum Solo (0)
1-11. Panama (0)
1-12. Love Walks In (0)
1-13. Runaround (0)
2-1. Right Now (0)
2-2. One Way to Rock (0)
2-3. Why Can't This Be Love (0)
2-4. Give to Live (0)
2-5. Finish What Ya Started (0)
2-6. Best of Both Worlds (0)
2-7. 316 (0)
2-8. You Really Got Me / Cabo Wabo (0)
2-9. Won't Get Fooled Again (0)
2-10. Jump (0)
2-11. Top of the World (0)
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解説


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1. Poundcake, 2. Judgement Day, 2. When It's Love, 2. Spanked, 2. Ain't Talkin' 'Bout Love, 2. In 'n' Out, 2. Dreams, 2. Man on a Mission, 3. Ultra Bass, 3. Pleasure Dome / Drum Solo, 3. Panama, 3. Love Walks In, 3. Runaround, 3. Right Now, 4. One Way to Rock, 4. Why Can't This Be Love, 5. Give to Live, 5. Finish What Ya Started, 5. Best of Both Worlds, 5. 316, 6. You Really Got Me / Cabo Wabo, 7. Won't Get Fooled Again, 7. Jump, 7. Top of the World


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. YOH ★★ (2000-08-22 19:24:00)
デイブ時代のライブ音源およびビデオ(非公式)が良すぎてどうか・・・とも思うが基本的にこの人たちもこてこてのライブバンドなのだ。Disk1は基本的にF@U#C%Kの曲とその他のVHの曲といったとこ。⑨⑩ベースソロ、ドラムソロが聴けるのもライブ盤の利点。⑤⑪はデイブ在籍時の曲だが⑤はサミーの方が似合うかもしれない。⑫はスタジオ盤ではギターパートが少ないのでこっちの方が断然いい。Disk2は上の他にサミーのソロ曲やカバーが収録されている。⑦はエディのソロタイム。過去の作品+αで凄いプレーを聴かせてくれる。②④がサミーソロ曲。②のエディ&サミーのツインギターはカッコ良すぎ。⑧⑩はまたデイブ時代の。⑩は説明いらずのJUMPです。⑧はサミーが血管切れそうなくらい高い声を発してる。⑨はフーのカバー。例によってオリジナルの良さは残しつつVH色に染まってる。他の曲もスタジオよりライブのが断然いい。VHファ
…続き


2. IMOGAN ★★ (2001-08-09 23:00:00)
ナンといってもサミーが歌うDISC1-5 が聴きモノですよね。

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3. 定ちゃん ★★ (2001-12-06 20:31:00)
ライブを聴いてまず思ったのが、エディのオブリガードの巧さ。入り方、タイミング、メロディ、どれをとっても最高のセンスを感じます。僕自身、ギタリストをしてこういう部分は無茶苦茶影響されました。何度聴いても最高のギタリスト、最高のヴォーカリストのいるバンドですね。

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4. Hideo ★★ (2003-11-07 22:43:00)
ちょっと違うかもしれませんが、
実はサミーのソロ時代の曲がVHとして最高に楽しめました。
やっぱ、違う?かな。
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5. ふじ ★★ (2004-02-01 11:19:00)
このアルバムを聴いた時まず思ったのが、VAN HALENというバンドはなんてまとまった素晴らしいバンドなんだろうって思った。エディのギターはやっぱ凄いしマイケル、アレックスも上手い!!そしてサミー・ヘイガーの歌がマジ凄い。基本的に彼の歌ってキーが高くライブですべてを再現するのはなかなか難しいはずだが、彼はこのライブで完璧に歌っている。特に、YOU REALLY GOT MEでの血管ブチ切れ高音は鳥肌モノ。サミー時代の曲はもちろんだが、デイヴ時代の曲や彼のソロ曲、THE WHOのカヴァー曲などどれもこの時の彼らの臭いを発散させている。あえて言うなら感動のDreamsのキーボードが薄っぺら過ぎるのが玉にキズ。祝サミー復帰!!!!!!!!!!

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6. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-09 04:30:00)
強力盤「FOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE」リリース後のツアーをとらえたライヴ盤。圧倒的なスケールと強靭なバンドサウンドが素晴らしい。
91年リリースの「FOR UNLAWFUL…」アルバムはそれまで失っていたパワフルさを取り戻した傑作で、その力強さはライヴにおいても同様。
力強く歌心のあるサミーのヴォーカルが素晴らしいのは勿論ですが、スタジオ盤と比べても聞き劣りすることのないエディーのギターワーク、
超パワフルなリズム隊、と根強い支持を獲得しているライヴ・バンドとして面目躍如たる内容。
余談ですが、VHSに収録されていた名曲「THE DREAM IS OVER」がCDには収録されておらず、
逆にCDには収録されている名曲「DREAMS」が今度はVHSに収録されていないというファンの神経を逆撫でするレコード会社の「配慮」に憤り。

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7. BLACK MURDER ★★ (2005-01-09 20:11:00)
充実の名盤「FU○K」アルバムのライブとあってなかなかセットリストが豪華である。演奏は基本的にスタジオよりもパワフルに、サミーの歌はさらに歌心に溢れ、さすがライブバンドとして生き残ってきたベテラン達だ!!個人的に「YOU REALLY~」でのサミーの高音にはちびった。
ただし、↑の方同様、「Dreams」と「The Dream Is Over」「Love Walks In」という3つの名曲がCDとVHS(DVD)に分けられて収められていることには正直怒りを隠せない!!!

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8. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-24 13:12:00)
VAN HALENのライブ盤という時点で聴くしかないでしょう。内容も期待通り。
サミーヘイガーの歌唱は安定してるし、エディのギターはかっこよすぎ。
Eruptionが入ってないのが残念ですが、まあブートとかでいくらでも聴けるので構わないでしょう。
やはり実力あるバンドのライブは全然違う!

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9. GANG ★★ (2007-04-22 20:32:00)
JUMPからTOP OF THE WORLDへのつなぎとTOP OF THE WORLDのエンディング部分は今聴いても本当に感動します。
このツアーで日本に来てくれてたらきっと盛り上がったでしょうね
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10. Beck0624 ★★ (2009-02-23 08:38:00)
加工色の強いギターの音が嫌い。選曲もどうかなー?これよりCD化されてはいないけれども Live without net(DVD)の方が絶対よい(エディが若くてアクションも軽い 表情もずっと明るい)。エディのソロパートもそちらの方が格段に勢いがある。

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