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00年代 | 80年代 | 90年代 | D | アメリカ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 様式美DIO
Finding the Sacred Heart: Live in Philly 1986 (2013年)
解説
外部リンク
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1. Sacred Heart, 1. Rock 'n' Roll Children / Long Live Rock 'n' Roll / Man on the Silver Mountain, 1. Time to Burn, 1. Stand Up and Shout, 1. Rainbow in the Dark, 1. We Rock, 2. Sacred Heart Tour Featurette, 3. Interview '86, 4. Interview with Ronnie & Craig, 5. Rock 'n' Roll Children Music Video, 6. Behind the Scenes, 7. Draco Ignis, 7. King of Rock and Roll, 7. Like the Beat of a Heart, 7. Don't Talk to Strangers, 7. Hungry for Heaven, 8. The Last in Line / Children of the Sea / Holy Diver, 9. [Drum Solo], 9. Heaven and Hell, 10. [Keyboard Solo], ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2013-07-17 20:19:58)
1986年6月17日、フィラデルフィアのスペクトラムにて収録されたライブ盤。というか、ライヴ映像作品のサウンド・トラック。
私は習慣的にテレビの前で長時間過ごすことをしないので、気に入ったバンドの映像作品も、ほとんどスルーしている。もっぱら購入するのはCDだ。
本作もCDで購入したのだが、テレビの前でジッとしているのが苦にならない人には、映像作品の方を購入されることをお勧めしたい。多分、凄いと思う。
ライヴ盤を買う時に、誰でも悩むことがあると思う。その一つが音に関してだろう。酷いのになると、臨場感の有無以前に、スタジオ音源より音が劣化し、演奏が拙劣になったような代物すらある。
本作に関して言えば、その心配は全くない。臨場感たっぷり、やや低音が目立つがエッジがしっかり立っているギター、そしてなにより、ロニーの歌唱が素晴らしく良く聴こえる。
本作はヴ
…続き
2. 失恋船長 ★★ (2018-10-30 14:13:10)
DVD&CD2枚の3枚組の商品が2013年にリリース。音質も改善され完全体として蘇った。ヴィヴィアン・キャンベル脱退後のツアーと言う事で色んな憶測もありますが、脂の乗ったロニーのパフォーマンスは常に素晴らしく、この夜も絶好調と言えるだろう。個人的に、やはりTIME TO BURNのライブヴァージョンがあるというのがポイントで、曲自体は地味目のつまらないものなのだが、この希少価値一本に持っていかれる。
ヴィヴィアンほど、個性のないギターだが、リッチースタイルのグレイグの加入はけして間違えではない。今回のライブで忠実にプレイしようとする姿や、グレイグ流の解釈などギターヒーロー然とした佇まいで新旧のギタースタイルを提示した。元々、リッチータイプだが、派手なタッピングなども器用にこなせるギタリストなので、1986年以降のメタルシーンを乗り切るために白羽の矢がたったと言えるだろう。まぁ、一説
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