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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMR. BIG
Raw Like Sushi II (1992年)
解説
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1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song), 1. Voodoo Kiss, 1. A Little Too Loose, 2. Road to Ruin / Guitar Solo, 3. CDFF-Lucky This Time / Bass Solo, 3. Shyboy, 4. Woman From Tokyo / Baba O'Riley
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. STORMBRINGER ★★ (2004-01-07 08:08:00)
名作『LEAN INTO IT』のライヴ。カヴァーの「SHY BOY」「WOMAN FROM TOKYO」「BABA O'RILEY」以外は『LEAN INTO IT』からの選曲なのだが、ちょっと曲数少ないんじゃないの?といいたくなります。まあ、各々のソロがあるからしょうがないのかもしれませんが(ちなみにソロはめっちゃかっこいい)。
まあ、これと同時期の『LIVE』をもっていれば「JUST TAKE MY HEART」「TO BE WITH YOU」も聴けるので、そちらもお薦め。
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2. 荒野で一人 ★★ (2004-03-20 02:13:00)
いや～素晴らしい作品じゃないですかぁ。。
MR.BIGのこの疾走感がたまらなくいいですね。
LIVEというのにエリックの声は変わらないし、魂そのものをぶつけられてるといった感じ。ビリーとポールのソロも素晴らしいの一言。
また、このアルバムで初めて「SHY BOY」を知った私ですが、これまたかっこいい!の一言。MR.BIGファンなら聴くべきだ!いや、ファンと言わずとも聴くべきだ!と思います。
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3. ピュアメタラー ★★ (2006-04-23 02:00:00)
エリック・マーティンはライヴでも強いね～音程は絶対はずさないし、アルバムと変わらず非常に巧い!
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4. B.C.Rich ★★ (2007-01-28 14:03:00)
このライヴ盤は最高だと思います!
ビリーとポールのソロもかっこいいし選曲もすごいいいです!
でももう少し曲をいれてもよかった気が…
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5. ムッチー ★★ (2009-03-06 03:42:00)
ライヴバンドですね～、彼らは。ほんとに実力がありますね。
選曲は、カヴァー2曲("Shyboy"はセルフともいえるかな)を除いてすべて2ndからです。
それに、ポール・ビリーのソロタイムもあるため曲数は少なめです。
でも、これで十分ライヴの雰囲気を味わえますし、自分は非常に満足しました。
エリックはライヴでも素晴らしいパフォーマンスですね。
ポールのソロタイムも全く退屈させませんね。クリアなトーンがたまらないです。
ビリーのソロタイムはちょっと長く感じちゃうけど、こういうのもライヴの醍醐味ですよね。
『Ⅰ』と同じく、ほんのちょとだけZEPの" DAZED AND CONFUSED"をはさんだり、
遊び心というか、工夫もところどころに感じられます。
特に、ドリルタイムは大興奮です!(映像つきだともっといい)
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6. k-heart ★★★ (2013-02-19 23:45:04)
このLIVE盤を聴いて一層ファンになりました
Voodoo Kiss,A Little Too Loose ,SHY BOY特にこの3曲が最高！
ビリー・ポール・パットも聴かせてくれますが‥
エリックのCD以上にエモーショナルで躍動感あふれる素晴らしいボーカルを堪能できます
特にこの頃のボーカルスタイルが大好きだったので思い入れが深いです
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7. ずなきち ★★ (2018-04-09 07:16:16)
ライブパフォーマンスが素晴らしい。特にポールのギターソロは毎回楽しめる。
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