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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMR. BIG
Channel V at the Hard Rock Live (1996年)
解説
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1. Alive and Kickin', 1. Green-Tinted Sixties Mind, 2. Where Do I Fit In?, 2. Jane Doe, 2. Goin' Where the Wind Blows, 2. Take a Walk, 2. Voodoo Kiss, 2. The Chain, 2. Wild World, 2. Take Cover, 2. To Be with You, 2. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. endycrobedia ★★ (2003-09-04 05:04:00)
僕が持っているのは輸入版ですが日本盤は出ているんでしょうか。存在自体が結構レアな気もします。
ポール在籍時代のライブ盤です。収録曲は「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY」、
「TO BE WITH YOU」「TAKE COVER」「ALIVE AND KICKIN'」等等。
ポールは全曲エレアコで演奏してます。アコギでよくまあそんなフレーズ弾けますね、と思わせてくれます。
それにあわせてベース・ドラムはおとなしめかな。エリックの声がかすれ気味なのが気になりました。
彼は元々ハスキーボイスですが少し調子悪かったのかな。
ハードチューンからバラードまで入ってますが全部ブルース要素を強くしたリメイクになってます。
長々と説明してきましたが感想は・・・うーん、ポールのアコギプレイが聴きたいならオススメしますが、
そうでない
…続き
2. オカケン ★★ (2003-09-04 23:39:00)
日本盤も出ております。最初は予定になかったそうですが、やっぱりここ日本じゃ金になるってことで…。ボーナストラックもキッチリと入れてます。
確かに勧める要素があまりない…。「TAKE COVER」とかエレキVerとあまり変わりなく好きですが。(それじゃ意味ないか)
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3. STORMBRINGER ★★ (2004-01-04 10:15:00)
アコースティックと言ってもBON JOVIやWHITESNAKEみたいにアレンジを大きく変えているわけじゃなく、ただエレキをアコースティックに持ち替えただけで、アレンジは変わってないです。普通にアコースティックでハードロックをやっているので、大きく曲のアレンジの違いに落胆させられることもないと思うので、ハード好きな人にも充分お薦めできる。
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4. T-MIRAGE ★★ (2004-05-28 23:22:00)
最初日本盤は出さないって、さんざん言ってたのにねえ。日本盤は出さないでその代わりに日本ではベスト盤だったんじゃないのコレ。無くならないうちにとあわてて輸入盤買ったのにあっさり日本盤ださないで欲しいね。
で、内容はというと彼らの安定してリラックスした演奏が楽しめます。ポールのギターは右チャンネルだけどコーラスはなぜか左から。12曲中5曲が4thからなのでとばす曲が多い。TAKE A WALKやALIVE AND KICKIN'などもっとアンンプラグド向けの曲をやって欲しかったね。ハードロックカフェというわけでアルバムの宣伝も兼ねたライヴだったんだろうけど。TAKE COVERなんか別にアコギでなくてもいいのでは?TO BE WITH YOUでは後半エレキ・レゲエヴァージョンになって面白い。最後のDADDY~までアコギってとこはいいね。
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5. Takuma ★★ (2004-08-19 00:14:00)
"Daddy~~のアコギによる間奏は圧巻。
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