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00年代 | 10年代 | 90年代 | H | カナダ | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁HAREM SCAREM
Thirteen (2014年)
解説
2014年11月19日、Avalonよりリリースされた13thアルバム。
2008年の前作『Hope』を最後に解散を表明していたが、2012年に再結成を発表。
翌2013年には2ndアルバムを再録した『Mood Swings II』をリリースした。
本作は、『Hope』以来6年ぶり、再結成後初のオリジナルアルバムとなった。
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Garden of Eden, 1. Live It, 1. Early Warning Signs, 2. The Midnight Hours, 2. Whatever It Takes, 2. Saints and Sinners, 2. All I Need, 2. Troubled Times, 3. Never Say Never, 3. Stardust
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ムッチー ★★ (2015-01-11 20:45:08)
2014年にリリースされた、RUBBER時代も含めると13枚目となるオリジナルアルバム。全10曲で38分の作品。
ポジティヴで明るい雰囲気に包まれた、コンパクトで上質な曲ばかり。
故にサラッと気持ちよく聴けてしまう、非常にHSらしいアルバムですね。
どうしてもパンチの弱さや物足りなさも感じるのですが、その点も含めてHSらしいと思います。
→同意(0)
2. 名無し ★★★ (2016-03-07 00:10:14)
ちょっとナメてた。
「どうせWeight Of The World以降のいつもの作風だろうけど、とりあえず聴いてみるか」程度の気持ちで聴いたら、メロディにもインストパートにも、実に久々に新機軸と言えそうな部分があった。まあ後半は若干いつも通り感があったけど(汗)、今後もこういう姿勢でいくなら、再結成した意味は充分にある。
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