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ヘヴィメタル/ハードロック
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MARCELLO-VESTRY

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One More Night / Marcello-vestry (火薬バカ一代)
Marcello-vestry (火薬バカ一代)
Marcello-vestry (失恋船長)
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One More Night / Marcello-vestry  →YouTubeで試聴
体を揺するアップテンポの曲調、
ホットなVoにキャッチーで爽快なコーラス、
それらを華やかに彩るテクニカルなGと、
痒い所に手が届くポップ・メタルの逸品。
これを聴けば、ロブ・マルセロが後にDANGER DANGERの
メンバーに抜擢されたのも得心が行くというものです。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-04-28 00:41:16)

Marcello-vestry  →YouTubeで試聴
DANGER DANGERにアンディ・ティモンズの後任として参加して以降、卓越したギター・テクニックと曲作りの才(ついでにイケメンでもある)を活かして、傑作『REVOLVE』('09年)や、ブルーノ・ラヴェル(B)のサイド・プロジェクトTHE DEFIANTSのアルバム作りに大きく貢献。今やブルーノの相棒として欠かせない存在となったロブ・マルセロ。本作はその彼が、ベテラン・シンガーのフランク・ヴェストリーをパートナーに迎えて立ち上げたプロジェクト、MARCELLO-VESTRYのデビュー作にあたる作品です。(’08年発表)
ギタリストのソロというとクラシカルなインスト物を想像してしまいますが、ここで聴かれるのはキャッチーな歌メロ&コーラス・ワーク重視のスカッと明るくハジけるポップ・メタル。JACK STARR’S BURNING STARをキャリアの出発点に、アレッサンドロ・デル・
火薬バカ一代 ★★★ (2020-04-27 00:18:01)

Marcello-vestry  →YouTubeで試聴
1989年に華々しいデビューを飾ったマルチェロも同期のガンズの成功に打ち砕かれ死亡(当時シュラプネル系列に代表されるテクニック自慢のギタリストが嫌われる傾向があった)。知らんうちにDANGER DANGERのギタリストに落ち着いていたらしい。2000年以降のメタルに疎いワタクシは驚いていたのですが、これまた知らんうちにソロ的なアルバムをリリース。相方がフランク・ヴェストリーというシンガーで、マルチェロが奏でる爽快で優美なメロディと大衆性のある音楽性に、ザックリとエッジを立てており、優れた演奏と適切なアレンジの産業ロックの中に男を立てています。このバランス感覚が秀逸で甘くならずにビター過ぎない取っ付きやすさは聞き手にとって絶大なる安心感を与えています。主役の張る二人の共演は素晴らしい相乗効果を生み、マルチェロのテクニックに裏打ちされたギターは、強烈なインパクトを残さずとも、コンパクトだが随
失恋船長 ★★★ (2016-07-12 13:02:19)

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