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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | インスト | ギターヒーロー | ジャズ・ロック | テクニカル | ブリテン | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁
JEFF BECK
Loud Hailer (2016年)
1. The Revolution Will Be Televised (0)
2. Live in the Dark (0)
3. Pull It (0)
4. Thugs Club (0)
5. Scared for the Children (0)
6. Right Now (0)
7. Shame (0)
8. Edna (0)
9. The Ballad of the Jersey Wives (0)
10. O.I.L. (0)
11. Shrine (0)
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解説


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1. The Revolution Will Be Televised, 2. Live in the Dark, 3. Pull It, 4. Thugs Club, 5. Scared for the Children, 6. Right Now, 7. Shame, 8. Edna, 9. The Ballad of the Jersey Wives, 10. O.I.L., ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-07-16 07:01:33)
 6年ぶりの新作。
 二人の若い女性アーティスト(Vo.:ロージー・ボーンズ  G.:カーメン・ヴァンデンバーグ)が参加している。
 全11曲中、ヴォーカルが入るのが9曲。

 ガラリと変わったわけではないのだけれど、確実にリフレッシュしたジェフの音楽は、アグレッシヴな曲も収録され、前作とは異なった地平にある。
 本人はギター・アルバムではなく、より普遍的なロック・アルバムを作りたかったらしいのだが、それは見事に成功している。

 ロージーの声は、ジェフのギターととても相性が良い。ロージーのしゃがれた(それは場合によってはキュートにも聴こえる)声は、強烈な個性をはなっているのだが、それでも楽曲はどれもジェフ・ベックの音楽としか言いようがない。

 ジェフとロージーとカーメンの3人が写っている写真を見ると、胡坐の上に大きな創作ノートを2

…続き

2. 名無し ★★★ (2017-04-16 20:11:40)
この歳になってもいまだに進化を続けるとんでもない人。
別に誰も聴いたことのない音楽を新たに生み出したわけじゃないけど、またこれまでと違ったことをやってみようという意欲を、これだけキャリアを積んでもまだ持てるということに脱帽する。

ジェフの硬質なギターと対照的なねばっこいヴォーカルがいいコントラストを出してる。

インストのイメージが強いギタリストでも、ロックギターのキモをよく理解してる人のギターは歌モノにもよく合う。サトリアーニ然り、ヴィニー・ムーア然り。

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