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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本EARTHSHAKER
The Course Of Life (2009年)
解説
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1. Survive, 1. Over The Rainbow, 1. Crossroad, 1. ぼくのいろ, 2. Devils Cake, 2. 星, 3. 陽のあたる場所へ, 3. 純情 Never Dies, 3. 命証 Uta, 4. The Course Of Life, 5. ありがとう君に, 5. More, 5. すべて忘れても, 5. Radio Magic, 6. 22時, 7. A Way Of Time, 7. Garage, 7. Cheap Trouble, 7. Say Goodbye, 8. Labyrinth, 8. Fugitive, 8. T-O-K-Y-O, 8. マシンガン・マッシュルーム, 8. K?R?K?R, 9. 裏切りのロックン・ロール, 9. 走りぬけた夜の数だけ, 9. More, 9. Radio Magic, 10. Born To Be Wild (with Phil Lewis)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2009-12-09 01:29:00)
2009年にリリースされたアースシェイカーの最新作
西田マーシー昌史の艶やかな歌声は健在
あくまでもへヴィなグルーブを生む出すタイトなベテランリズム隊
シャラのギターは攻撃的だが歌心を忘れない
今まで彼らが築いて来たシェイカーらしさを失うことなく
突き進む姿にもはや迷いは感じられません
無理な英語詞を乗せる事のない日本語HM/HRのカッコよさたるや、
しなやかさと哀愁を伴い軽快に疾走するリズムとメロディの数々に焦がれますね
僕のような若輩者が語るのはここまでです
多くのROCKファンに聴いて欲しい名盤ですね
僕の持っているのはDVDとアンプラグド的な音源CDが付いている3枚組みです
DVDはL.Aガンズのオープニングを務めたLIVE映像でフィリップ・ルイスが彼らと
一緒にBORN TO BE WILDを歌っています
…続き
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