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BALSAGOTH | Bal-Sagoth

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解説

CALLISTO RISING / THE POWER COSMIC (ゴリケン)
SIX SCORE AND TEN OBLATIONS TO A MALEFIC AVATAR / THE CHTHONIC CHRONICLES (レッド1)
THE EPSILON EXORDIUM / ATLANTIS ASCENDANT (Make A Shine...Believe Yourself)
ATLANTIS ASCENDANT (Make A Shine...Believe Yourself)
THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III) / ATLANTIS ASCENDANT (レッド1)
ATLANTIS ASCENDANT / ATLANTIS ASCENDANT (レッド1)
AND LO, WHEN THE IMPERIUM MARCHES AGAINST GUL-KOTHOTH, THEN DARK SORCERIES SHALL ENSHROUD THE CITADEL OF THE OBSIDIAN CROWN (EPISODE: VIII) / STARFIRE BURNING UPON THE ICE-VEILED THRONE OF ULTIMA THULE (レッド1)
STARFIRE BURNING UPON THE ICE-VEILED THRONE OF ULTIMA THULE / STARFIRE BURNING UPON THE ICE-VEILED THRONE OF ULTIMA THULE (レッド1)
THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III) / ATLANTIS ASCENDANT (レッド1)
STAR-MAPS OF THE ANCIENT COSMOGRAPHERS / ATLANTIS ASCENDANT (レッド1)
THE SCOURGE OF THE FOURTH CEKESTIAL HOST / THE POWER COSMIC (レッド1)
CALLISTO RISING / THE POWER COSMIC (レッド1)
ATLANTIS ASCENDANT / ATLANTIS ASCENDANT (ANGRA狂者)
ATLANTIS ASCENDANT (RED STORM IN FIGHT)
CALLISTO RISING / THE POWER COSMIC (たまねぎ)
ATLANTIS ASCENDANT (Chuck*Billy)
ATLANTIS ASCENDANT (セキ)
THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III) / ATLANTIS ASCENDANT (セキ)
STAR-MAPS OF THE ANCIENT COSMOGRAPHERS / ATLANTIS ASCENDANT (セキ)
ATLANTIS ASCENDANT / ATLANTIS ASCENDANT (セキ)
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CALLISTO RISING / THE POWER COSMIC  →YouTubeで試聴
バンド自体はあまり目立っていないようですが、この曲は最強すぎる。シンフォニックメタル好きは一回聴いた方がいい。
ゴリケン ★★★ (2009-09-21 10:42:30)
SIX SCORE AND TEN OBLATIONS TO A MALEFIC AVATAR / THE CHTHONIC CHRONICLES  →YouTubeで試聴
バルサゴス・サーガ6枚目のアルバムの3曲目。
緊張感とオカルティックな雰囲気が支配するこのアルバムにおいて、まさにこの曲は主張的といえるだろう。あまりにも荘厳で、また神秘的である。この剣と魔法の世界の、秘教めいた恐るべき謎に迫る1つの探索とも言うべきだ。
しかし驚くのはこの展開力である。冒頭の神秘的な語りとギターメロディから、この壮大な探索は始まる。だが何と言っても特筆すべきは、中間部への雪崩れ込むような怒涛の展開である。宇宙の脅威が迫りくる緊迫感は、ぜひとも味わってもらわねば分からないかもしれない。クライマックスのギターソロは壮大なサーガの終着点とも言えるだろう。
また、この曲で語られているのは、前作に登場したカレブ・ブラックスローン3世教授の友人、イグナティウス・ストーン博士の物語となる。彼は、1666年のロンドンの大火で失われたと伝えられていた伝説の魔道書《冥界歴
レッド1 ★★★ (2009-03-21 12:39:27)
THE EPSILON EXORDIUM / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
大河ドラマ風インスト。
さあ、BAL-SAGOTHワールドが幕を開けるぞ。
期待で胸が一杯になる曲です。
Make A Shine...Believe Yourself(2009-03-14 02:22:51)
ATLANTIS ASCENDANT
BAL SAGOTHはまさに昨今の飽和したブラックメタル、ひいてはヘヴィメタル、ロックンロール界において他と一線を画す革命的バンド。
よくクサイだのダサいだの言われていますが、俺はこれこそ音楽、芸術だと思います。
勇壮なメロディは、聴く者の心に勇気を与える。なんて素晴らしいんだ!
まるで大河ドラマか何かみたいな派手なインストを抜けると、勇壮なラッパとともにタイトル曲が始まり…
とまあ、あとは名曲たちがリスナーを戦いの宇宙へ誘います。
バイロンの、映画みたいなナレーションと高音デスヴォイスを織り交ぜて歌う、新鮮な方法論には脱帽。
その他のパートの演奏力も最高レベルです。
ここで難点を一つ。俺は日本盤を買ったのですが、最後のボーナストラックはちょっと蛇足だったと思います(無いよりはるかに良いが)。
というのも、これは過去のデモ音源らしきもので
Make A Shine...Believe Yourself ★★ (2009-03-12 14:29:00)
THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III) / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
極北の帝国の紋章の下に煌く千本の剣の輝き最終章。
三部作と続いてきた彼ら最大最強のサガも遂に最後の戦いに突入する。歌詞からも分かるように、古代世界最強の王国ハイパーボリアに長らく影を落としていた謎がついに明かされ、とうとう我らがハイパーボリアの王と混沌の暗黒君主アングサール卿が銀河の命運を懸けた決戦を行う。王は右手の《影の剣》に秘められた不死身の神の生命のエキスと1つになり、生き残ったわずかなハイパーボリアの戦士たちを従え、今や完全に復活したアングサール卿に最後の警告を発した……。
長々となってしまったが、こんな凄まじい物語にふさわしい名曲だ。
レッド1 ★★★ (2009-01-14 21:19:14)
ATLANTIS ASCENDANT / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
アトランティスの名を冠した彼らにしか創れないであろう曲。
なにしろバイロン卿のナレーションが非常に壮大。
ホーンがいたるところで鳴り響きさらには劇的な展開と、このアルバムを代表する名曲だろう。
歌詞について。太古の失われた文明や碑文を長きにわたって探していたイギリス人のカレブ・ブラックスローン三世教授は、とある碑文の入手に成功した。その碑文には、彼が最も求めていたノアの大洪水以前の文明の祭典の様子が記されていたのである。それは紛れもない、あの伝説のアトランティスの勃興であった……。
レッド1 ★★★ (2009-01-03 13:32:42)
AND LO, WHEN THE IMPERIUM MARCHES AGAINST GUL-KOTHOTH, THEN DARK SORCERIES SHALL ENSHROUD THE CITADEL OF THE OBSIDIAN CROWN (EPISODE: VIII) / STARFIRE BURNING UPON THE ICE-VEILED THRONE OF ULTIMA THULE  →YouTubeで試聴
おそらくだが、バイロン卿が創造したという「帝国」と「ヴィルゴシア王国」の戦いを描いた曲。曲展開も素晴らしく、ホーンに次ぐ勇壮なギターソロが高揚感を高める。
「帝国」とは地図(B.A ロバーツ作)の南方に位置した、南大陸の中で最も強力な国家だ。強大な皇帝、クールドによって治められ、帝国最強の歩兵軍団《漆黒の虎》隊は古代諸王国に恐れられている。
一方、「帝国」の隣国である「ヴィルゴシア王国」とは、ヴィルゴシア上級王が保持する強力な同盟によって守られた国家である。
この両国は先祖代々争っており、近年、「帝国」の圧倒的な力によりヴィルゴシアは追い詰められていた。しかし、「帝国」の《漆黒の虎》隊ですら打ち破れないであろう太古の城塞都市《グル=コトース》(古代のヴィルゴシアの英雄たちによって切り開かれた、王国の中で最も古く強力な砦)が長らく帝国の進行を妨げていた。この城塞を打ち破る
レッド1 ★★★ (2008-09-27 12:36:27)
STARFIRE BURNING UPON THE ICE-VEILED THRONE OF ULTIMA THULE / STARFIRE BURNING UPON THE ICE-VEILED THRONE OF ULTIMA THULE  →YouTubeで試聴
この曲で語られている伝説は、最北端(ウルティマ=テューレ)の王国に隠されているという太古の遺産——人間に何世紀もの間失われたウルティマ=テューレの氷に覆われた王座——を探すべく探索に乗り出すウルティマ=テューレの戦士王子ヴォリューン・ヘルムスマイターのサガである。彼は王国の年長者達に導かれ、邪神ゾータンクゥの力を打ち破り、遂には王座を発見しウルティマ=テューレの神王となる。なぜなら彼にはウルティマ=テューレの真の上王の一族の血が流れていたからだ。
曲の方はスペクタクルでRPGなまでに壮大に作られており大仰極まりない。まさに彼らにしかつくれないヒロイックファンタジーメタルだ。中間部の交響曲部はもはや映画としか思えない。驚異的な名曲だ。
レッド1 ★★★ (2008-09-27 12:29:40)
THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III) / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
極北のハイパーボリア帝国の紋章の下に煌く千本の剣の輝き最終章。
あまりにも凄まじすぎる闇と光の激突。
偉大なる王の勇猛さが見事に表現されている。
何より歌詞が凄い、凄いとしか言いようがない。
レッド1 ★★★ (2008-09-27 12:18:39)
STAR-MAPS OF THE ANCIENT COSMOGRAPHERS / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
まさに「古代宇宙」。
壮大すぎる。何なんだこれは一体……。
ギターソロがもはやコスモのロマンだ。
レッド1 ★★★ (2008-09-15 08:05:31)
THE SCOURGE OF THE FOURTH CEKESTIAL HOST / THE POWER COSMIC  →YouTubeで試聴
宇宙の壮大なサーガを描くこのアルバムにおいて、「最高天目録」、「カリストライジング」とともにエピックメタル世界に金字塔を打ち立てた名曲。
この完成度、展開力は脱帽だ。ましてやスペクタクル映画のスクリーンのように移り変わる宇宙オペラ的な神秘的な旋律が、この世のものならぬ感動を生む。中間部のいきなり静まる、威厳のある語りから、銀河のうねりのような交響曲への展開は素晴らしい。
調べてみて分かったのだが、この曲はアメコミの大ファンだと自負するバイロン卿の好意で、マーベルコミックスのヒーロー「シルバーサーファー」にインスパイアされているそうだ。歌詞にもノリン・ラッド等のキャラクターが登場している。
レッド1 ★★★ (2008-09-15 08:01:21)
CALLISTO RISING / THE POWER COSMIC  →YouTubeで試聴
モルダウのメロディをヒロイックかつシンフォニックエピカルに
疾走させた衝撃的な名曲。
銀河のうねりの様な凄まじい展開に悶絶必至。
カリストォォライジィィィンン!!のバイロン卿の叫びは
一聴の価値あり。
レッド1 ★★★ (2008-09-15 07:34:08)
ATLANTIS ASCENDANT / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
メロディはラプソ、
デスVoはなんとなくチルボドに似てるね。
なかなかいい。
ANGRA狂者 ★★★ (2008-09-13 20:06:15)

ATLANTIS ASCENDANT
とにかく凄い世界観!
曲もいいんだけど歌詞も凄いね
ってか歌詞というより小説だなw
RED STORM IN FIGHT ★★ (2008-02-01 21:54:00)
CALLISTO RISING / THE POWER COSMIC  →YouTubeで試聴
今アルバムのヤマ場って感じですね。
大げさ過ぎる程に盛り上がる劇的なクサメロが素晴らしい。
銀河決戦大勃発ソングです。
たまねぎ ★★★ (2007-03-06 03:44:09)

ATLANTIS ASCENDANT
異質メタル!ここまで特異な個性を出したバンドははじめて見ました。
なんとゆーか良い。比較対象がないので何が良いのか解らないが…
Chuck*Billy ★★ (2005-10-24 19:45:00)
ATLANTIS ASCENDANT
強烈な印象を与えてくれた!!
THERION同様、シンフォニックの奥の深さをまじまじと見せつけられた。
シンフォニックにこれほどまでにデスが合うとは思いもしなかったw
セキ ★★ (2005-06-10 21:23:00)

THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III) / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
タイトル長すぎ!!!!
日本題「輝ける千の剣」。
デス語りがとても雰囲気が良く、続くメロディーも勇猛果敢なシンフォ。
重厚なコーラスと切れ味の良いキーボード(?)のバランスが見事。
セキ ★★★ (2005-06-10 21:05:44)

STAR-MAPS OF THE ANCIENT COSMOGRAPHERS / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
一分半あたりと四分あたりの展開が凄い恰好良い!
囁きデスがかなりマッチしていますね!
すんごい恰好良いですよ!
セキ ★★★ (2005-06-10 20:56:20)

ATLANTIS ASCENDANT / ATLANTIS ASCENDANT  →YouTubeで試聴
まさに囁きデス。
メロディーは弱いが、その代わりと言わんばかりのツーバスの威力が凄まじい!
セキ ★★ (2005-06-10 20:43:42)

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