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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | K | アメリカ | テクニカル | プログレッシブロック | メロディアスハード | ロック/ブルース | 産業ロックKANSAS
The Prelude Implicit (2016年)
解説
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1. With This Heart, 2. Visibility Zero, 3. The Unsung Heroes, 4. Rhythm in the Spirit, 5. Refugee, 5. The Voyage of Eight Eighteen, 6. Camouflage, 7. Summer, 8. Crowded Isolation, 9. Section 60, 10. Home on the Range, 10. Oh Shenandoah
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-11-06 00:42:27)
前スタジオ作から約16年ぶり。前作〔『DEVICE-VOICE-DRUM』(ライヴ)〕から勘定しても約14年ぶり。
今、ここでまっさらな新作を聴けるとは思いもよらなかったね。
メンバーは結構変わっている。Vo.が違うし。しかし、そっくり同じ声の人物を加入させたわけではないのだが(声がかすれない)、全く違和感なし。
音楽性はまさしく「これぞKANSAS。これがKANSAS」
やっぱり「ここぞ」というところで奏でられるヴァイオリンのメロディが肝だし、それを必然的なものとしている楽曲構成や、絡んでくるギター・キーボードのメロディがKANSAS以外の何物でもない。’70年代のプログレ・ハード期のKANSASが元気一杯に21世紀にニュー・アルバムをリリースするとこうなる、というのを余すところなく体現している。
6曲目以降、徐
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