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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | P | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美PRETTY MAIDS
Kingmaker (2016年)
解説
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1. When God Took A Day Off, 2. When God Took a Day Off, 2. Kingmaker, 3. Face the World, 3. Humanize Me, 3. Humanize Me, 4. Last Beauty on Earth, 5. Bull's Eye, 5. King Of The Right Here and Now, 5. King of the Right Here and Now, 5. Heavens Little Devil, 6. Civilized Monsters, 6. Civilized Monsters, 6. Sickening, 6. Sickening, 6. Was That What You Wanted, 6. Was That What You Wanted, 6. Humanize Me, 7. Kingmaker (bonus’ Extended vers.), 7. Humanize Me (extended version)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cri0841 ★★★ (2017-12-24 17:38:17)
2016年発表の14th。完全に息を吹き返した北欧の王者PRETTY MAIDS!
歴代の彼らの名盤と聴き比べても全然聴き劣り無し。現代的なヘヴィかつ
メロディアスな傑作!完全無欠ですよコレ。
彼らが今もこれだけの作品を作れるのに驚愕!HM/HRファンとして誇りに
思います。というか嬉しいんだよ俺は!Frontiers Records素晴らしいよ!
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3. ずなきち ★★★ (2018-03-01 21:33:45)
北欧の美しいメタルが蘇った感があります。キャッチーでかっこいい曲が満載です。少しスピード感には欠けますが、落ち着いた北欧メタルに仕上がってます。ケンハマーのギターが控えめかな。
→同意(0)
4. 失恋船長 ★★★ (2019-07-06 22:11:12)
ベテランバンドも時代の流れには逆らえず音楽性の方向転換があった。それと同時に老いていくメインキャストに痛々しさを感じイマイチ手が出なくなってしまったバンド。今作も人からただ同然で貰ったものなのだが、ここで聴けるサウンドは現代的な要素と自らが培った欧州パワーメタルサウンドを巧みに融合。見事に古くて新しいサウンドを引っ提げ復活している。長い付き合いになりつつあるFrontiers Recordsのアドバイスは間違いなくあるのだろうが、テクノロジーの導入によるドーピングに目をつむれば(こんなに歌えません)往年の姿を重ね合わせても違和感のない仕様になっているのが最大のポイント。そしてメイズ節と言えるハードでへヴィなのにキャッチー、という親しみやすさを現代的に盛り込んだ手腕は見事だ。
この歳になっても③のようなポジティブハードポップをやっても様になるのも頼もしい限りですね。これもFr
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