この曲を聴け! 

80年代 | 90年代 | T | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール
THE WILDHEARTS
Fishing for More Luckies (1995年)
Sky Babies
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 真田 幸村 ★★ (2006-03-20 22:50:33)
この9分を越える名曲は、1回では中々理解できないかも。
複雑に展開しまくりで、一筋縄ではまったく行かない。誰も真似できない唯我独尊の曲だ。でもキャッチー。ほんと凄い。

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2. 殺戮の聖典 ★★ (2006-05-03 10:23:00)
10分近いこの曲は、底抜けに明るいイントロの歌メロが耳を引くが、その他の部分での優しげなジンジャーの歌唱こそ必聴である!

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3. お味噌汁 ★★ (2006-07-16 14:23:38)
すごく長い。途中だれそうになるが、だれず、展開していく。
こんな曲他に、聴いたこと無いな。
アイデアの勝利。

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4. オポ ★★★ (2006-10-08 17:34:02)
こんな名曲他にありません。
メロディもリフの展開ももはや誰にも真似できない、予測できない超名曲です。


5. ユパンキ ★★★ (2006-11-11 23:49:38)
語っちゃいます!以下長文失礼。
個人的は「天才」という言葉はあまり好きではないのだが、
(天から与えられた才能という意味にしてはあまりに軽く使われすぎ)
この曲を始めて聴いたときには「ジンジャーは天才だな・・・・!!」
という感想を抱かざるを得なかった。
それまでロックの世界で僕が天才と認めていたのは
ポールとジョンのビートルズコンビだけだった。
がそこに新たな名を刻むこと強要したのが
THE WiLDHEARTSのソングライター、ジンジャーその人だったのだ。
11分半にも及ぶメロディの洪水、そのどれもがサビメロクラスの
ポップさ、キャッチーさを誇り、しかもそれが破綻することなく
曲を構成するパーツとして機能している事実。
第一部(長い間奏部分の前まで)幻想と現実拒否的な妄想の世界を
たっぷり描いた後に、
…続き

6. ユパンキ ★★★ (2006-11-12 00:05:29)
すなわち、この問題は宇宙人やオカルトといった狭い範囲で
語られるべきではなく、この世に存在するあらゆる趣味嗜好が持ちうる
「自分の世界と周りの世界」の対立が引き起こす一般的な懸案である、
ということを突然悟ったのだ。
極論すれば僕達が美味しいものを食べたり、SEXしたり、ロックを
聴いたりするのは皆一種の現実逃避に過ぎず、この曲で歌われている
男もその例に漏れることはない、ただ彼にとって世界があまりに
過酷過ぎた為に社会から逃避する距離が遠くになって
しまっただけなのだと。この事に気づいた後、僕は社会から
外れてしまった人達を以前とは違う視点でみることが
出来るようになった。
こんな知恵を授けてくれたバンドは後にも先にもTHE WiLDHEARTS
唯一つだけだった。それはこの曲を始めて聴いたときから
10年以
…続き

7. オタヌ ★★★ (2006-12-12 21:33:27)
この曲でGingerは本当の天才だと思わさせられた。
Wildhearts、Gingerはもっと評価されるべき存在だ。


8. 鋼鉄の処女 ★★★ (2007-02-04 11:29:29)
天才!
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9. オタヌ ★★★ (2007-02-13 02:26:46)
ロック史上最大の名曲
ジンジャーの作詞能力が最大限に発揮された曲
曲の始まるわずか2,3秒で口ずさめるポップさは凄すぎる
これほどポップでヘヴィで展開のある曲が他にあるだろうか?

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