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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | B | ブリテン | ポップ/キャッチー
BE BOP DELUXE

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解説

Jet Silver and the Dolls of Venus / Axe Victim (めたる慶昭)
Blazing Apostles / Live! In the Air Age (めたる慶昭)
Sister Seagull / Live! In the Air Age (めたる慶昭)
Fair Exchange / Live! In the Air Age (めたる慶昭)
Piece of Mine / Live! In the Air Age (めたる慶昭)
Ships in the Night / Live! In the Air Age (めたる慶昭)
Life in the Air Age / Live! In the Air Age (めたる慶昭)
Make the Music Magic / Modern Music (めたる慶昭)
Honeymoon on Mars / Modern Music (めたる慶昭)
The Gold at the End of My Rainbow / Modern Music (めたる慶昭)
Jet Silver and the Dolls of Venus / Axe Victim (名無し)
The Gold at the End of My Rainbow / Modern Music (名無し)
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Jet Silver and the Dolls of Venus / Axe Victim  →YouTubeで試聴
BE-Bop Deluxeの恐らくデビューシングル。
なにせMLのイベントで只で貰った輸入盤シングルなので良く判りません。
リズムセクションはモタモタしてますが、ビルネルソンのギターだけは気を吐いています。
とにかく終盤は弾きまくりで速弾きはそこそこですが、彼独特のフレージングは好きになると癖になる事必至ですぞ!
めたる慶昭 ★★ (2021-08-20 18:37:22)

Blazing Apostles / Live! In the Air Age  →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバーは3rdのラストナンバーでもありますね。
これもノリノリの曲です。
はちゃめちゃなのに端正な佇まい。
Be-Bop Deluxeでしか表せないサウンドだと思います!
ライブバージョンらしく終盤のプレイなんか倒れる程格好良いぜ!
そして曲終了後、オーディエンスが「ターミナル街の出来事」を合唱するのが余韻に浸れて良いね!
めたる慶昭 ★★★ (2021-02-13 21:02:25)

Sister Seagull / Live! In the Air Age  →YouTubeで試聴
この劇的な曲をスタジオテイク以上にドラマチックに演奏されては堪りまseven!
チャーリーのコーラスもバッチリ決まっており、ビルのボーカルを見事にバックアップしております。
そして、なんと言ってもギターソロ!
この必殺技はBe-Bop Deluxe史上最強ですよ!
ああ、名曲に身も心も蕩けてしまいそうだ!
めたる慶昭 ★★★ (2021-02-13 20:57:00)

Fair Exchange / Live! In the Air Age  →YouTubeで試聴
4曲目にして3rdアルバムのオープニングナンバーが登場。
やっぱりノリの良い曲だねえ。
結構複雑な曲なのに、いとも簡単にバンドは演奏しています。
改めて、Be-Bop Deluxeってビルのワンマンバンドじゃなくて、メンバー1人1人の技量も一流だったと思いますね。
今のバンドでこういうノリって出せますか?
めたる慶昭 ★★★ (2021-02-13 20:51:40)

Piece of Mine / Live! In the Air Age  →YouTubeで試聴
スタジオアルバム未収録曲です。
曲調的には割と初期っぽいかな?
結構ファンキーなサウンドでサイモン フォックスの遊び心の有るプレイが気持ち良いな。
チャーリーのコーラスの力強さもエエヤン。
終盤ではベースでも美味しいフレーズ連発していてチャーリーの良さが再認識される曲でした。
めたる慶昭 ★★ (2021-02-13 20:46:30)

Ships in the Night / Live! In the Air Age  →YouTubeで試聴
曲げ始まる前にメンバーの誰か?(オーディエンスじゃないよね)がダダダダってサビを歌う所が拾われていて面白いな。
アンドリュー クラークのキーボードがスタジオテイク以上にポップに聴こえてくるね。
ギターソロとキーボードソロのこのアッサリ加減が絶妙じゃないですか。
めたる慶昭 ★★ (2021-02-13 20:41:56)

Life in the Air Age / Live! In the Air Age  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
シューンってSEが入るのがライブアルバムなのに斬新なアイディアだよね。
その後ビルが細かく刻むリフで曲が始まります。
スタジオテイクよりメンバー全員の演奏がキレキレッで調子良さそうですな。
何気にチャーリー トゥマハイのコーラス好きなんですよ。
めたる慶昭 ★★ (2021-02-13 20:37:39)

Make the Music Magic / Modern Music  →YouTubeで試聴
1枚丸毎トータルアルバムとも言える本作の最後を飾る2分弱の小曲。
単体の曲として聴くと大した事無いですが、壮大な絵巻物であった本作の最後にエピローグとして出てくると、凄くその場に似つかわしい曲だと思えますね。
めたる慶昭(2020-08-23 21:35:53)

Honeymoon on Mars / Modern Music  →YouTubeで試聴
アナログB面の組曲「Modern music」の3曲目です。
David Bowieのジギースターダストへのオマージュという気がしますが、それをする気になるのも、また許されるのもビル ネルソンだけでしょう。
ブライアン フェリーやスティーブ ハーリーより頭一つ抜けてボウイに比肩し得た人。
そう、位置付けています。
めたる慶昭 ★★ (2020-08-23 21:32:15)

The Gold at the End of My Rainbow / Modern Music  →YouTubeで試聴
ギターのテープ逆回転のイントロからして「Twilight capers」の世界を2倍に押し広げたかの様な大仰、演劇的、ナルシスティックという言葉をまたも使いたくなる曲です。
テープ逆回転のギターって楽譜を逆さまに弾かなきゃいけないと思うんだけど、素人には超ムズイじゃね?って思いますね。
ただ、面白がってじゃなくてちゃんとメロディーが有るんで。
Beatlesもやってた気がしますが、あれはジョージがラリっただけ?
それともジョージも結構天才?よく判りません。
めたる慶昭 ★★ (2020-08-23 21:27:24)

Jet Silver and the Dolls of Venus / Axe Victim  →YouTubeで試聴
アルバムではなくシングルで持っています。
しかも買ったものではなく「ミュージックライフ」誌のシングル盤公開レビューの会場でクイズを正解してもらったものです。
何故かアルバムはまあいっかとスル―し、なのに2nd以降は全部買っているのですね。
この1stの曲はビルのギターは凄いけど、確かにリズム隊の2人はしょぼくてこれじゃあ頸にするよなあって思います。(後に加入したチャーリーとサイモンのリズム隊が良いんだよねえ)
名無し(2016-06-12 00:01:17)

The Gold at the End of My Rainbow / Modern Music  →YouTubeで試聴
スローなテンポの曲で、下手すると退屈に聴こえかねませんが、ビルのセンス良いギターワークとジェントリーなヴォーカルが佳曲に仕上げています。
名無し(2016-06-11 23:27:03)

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