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10年代 | B | ドラマティック | メロディック | 正統派 | 北欧BATTLE BEAST
Bringer of pain (2017年)
解説
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1. - Straight to the Heart, 1. - Bringer of Pain, 1. - King for a Day, 1. - Beyond the Burning Skies, 1. - Familiar Hell, 1. - Lost in Wars(feat. Tomi Joutsen), 1. - Bastard Son of Odin, 1. - We Will Fight, 1. - Dancing with the Beast, 1. - Far from Heaven, 1. God of War, 1. Rock Trash, 1. The Eclipse
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. hetfield ★★ (2017-03-20 23:54:30)
メインソングライターがいなくなってどうなることかと思っていたが変わらないで良かった。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-25 09:10:45)
創設メンバーのアントン・カバネン(G)が解雇され、看板シンガー、ノーラ・ロウヒモ(Vo)を中心とする新体制でレコーディング作業が進められた、17年発表の4thアルバム。
バンドの主導権がノーラ嬢へと移ったことで、音楽性についても変化が生じています。「Keyによる派手な装飾の施された、勇ましくもキャッチーな正統派HM」という基本路線は継承しつつも、これまで以上に「歌」に比重を置くようになったサウンドは、よりモダンでメロディックな方向へ軌道修正。丁度、WARLOCKがDOROと改名した時のような…って、あんまし適当な例えじゃないか。
アレンジにおけるKeyの重用、ダンサブルなビートの多用、Voの引き立て役に徹する楽器陣、メタル版ABBAみたいな⑤⑨や、男性Voとのデュエットを盛り込むゴシック・メタル調の⑥を演る一方で、「これぞBATTLE BEAST!」という重厚&劇的な⑪を敢え
…続き
3. 夢想家・I ★★★ (2017-09-01 22:36:32)
'17年発表の4thアルバムです。
バンド・ロゴを一新し、アートワークをこれまで用いていたライオン・ヘッドの獣人から、ウォー・ペイントを施したノーラ・ロウヒモに替えて来た所に、バンドの新体制に対する意気込みが感じられます。
重大なメンバー・チェンジがあった後の作品という事で、楽曲のクォリティーが保たれているか、どのような方向性を選択するか、という点に興味がありました。
アルバムを聴いてみての感想は、↑の方々がおっしゃっているコメントとかぶるので恐縮ですが、まず、楽曲のクォリティーに関してはこれまでと全く遜色無し!方向性については、1stのようなストロングなパワー・メタル路線に回帰するのか、それとも3rdで見せたメロディックなアプローチを強化していくのか、個人的にはどちらでも良かったんですが、結果的には3rd路線を継承~発展させた感じで、 ノーラ・ロウヒモのパワフルかつ柔
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