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80年代 | 90年代 | NWOBHM | T | スラッシュメタル | パワーメタル | ブリテン | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派
TANK
Valley of Tears (2015年)
1. Valley of Tears (0)
2. War Dance (0)
3. Eye of a Hurricane (0)
4. Hold On (0)
5. Living a Fantasy (0)
6. Heading for Eternity (0)
7. World on Fire (0)
8. Make a Little Time (0)
9. One for the Road (0)
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1. Valley of Tears, 2. War Dance, 3. Eye of a Hurricane, 4. Hold On, 5. Living a Fantasy, 6. Heading for Eternity, 7. World on Fire, 7. Make a Little Time, 8. One for the Road


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. cri0841 ★★★ (2015-12-12 08:13:30)
2015年発表の9th。アルジー・ワード脱退後では3枚目。
ドゥギー・ホワイト脱退は予想できたけど、後任が元DRAGONFORCEのZPサートを
予想できた人はおるまいwまさにシンデレラボーイだよな・・・ドラムは元SODOMの
ボビー・シュトコウスキー、ベースは元BLIND GARDIANのバーンド・クールボア、
余りに斜め上の人事過ぎる・・・。

シンガーが変われども、音楽性はドゥギー参加の2枚と全く変わらず。まさに正統派
ブリティッシュHM/HRです。様式美サバス路線ですな。ZPサートが前任者より若いので
サウンドが新鮮に聞こえます。流行りのNWOTHMの様です。要はミック・タッカー&
クリフ・エヴァンスのツインギターですから、芯はブレてません。漢の哀愁を感じます。
表題曲『Valley of Tears』は強烈な哀愁をはら

…続き
2. 失恋船長 ★★★ (2016-01-03 05:25:03)
新生タンクのフルアルバム第三弾。ポーランドのMetal Mind Productionsからのリリースには少し驚きましたが、新シンガーにドラゴンフォースのZPサートを迎え入れ、より正統性の強い哀愁のHM/HRサウンドは益々磨きが掛かりメロディ愛好家にはたまらんものがあるでしょう。インパクトも派手さもないが、哀愁度の高いツボを押さえたツインギターの旨味も盤石だし、堅実な作りだがメロウかつエッジの効いたブリティシュサウンドは安定のブランドとして聴けるし、マニアにとっては悶絶級の一品、今風の生っぽい音作りも功を奏しているのも好印象。個人的には前任のドゥギー・ホワイトはエモーショナルだが声質のマイルドさがTANKサウンドにおいて、やや深みに欠ける面があったので、こちらのシンガーの方が合っているでしょうね。彼の加入によって洗練度もアップ、そこに不器用な男の背中が語る憂いあるサウンドが、エエ感じでブ

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