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00年代 | 10年代 | 90年代 | P | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | プログレメタルPAUL GILBERT
Silence Followed by a Deafening Roar (2008年)
解説
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1. Silence Followed by a Deafening Roar, 2. Eudaimonia Overture, 3. The Rhino, 4. Norwegian Cowbell, 5. I Cannot Tell a Lie, 6. Bronx 1971, 7. Suite Modale, 7. The Gargoyle, 8. I Still Have That Other Girl, 9. Bultaco Saturno, 10. Paul Vs. Godzilla
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. サディ ★★ (2008-01-31 13:03:00)
2008.01.23日本先行発売
ギターインストアルバム第二段
2. m@nky ★★ (2008-02-03 02:05:00)
二枚連続のインストで正直どうかなと思っていたんですが聞いてみるとこれがいい!
①の表題曲から飛ばしまくりでポール節炸裂で、
②のユーダイモニアもお得意のクラシックリック炸裂で流石ポールと言ったところ。
⑧などのレーサーX風の曲も個人的にGood!
ほかにも④などもお気に入りです。
ただ本音を言うとインストはこの辺にしてそろそろ歌ものも出してほしいなぁと思います。
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3. USHI ★★ (2009-10-06 23:26:00)
中古で安かったから買い後悔。
半年後に聞き直したら、あれまぁ。いい感じじゃあないですか。
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4. 研究員 ★★★ (2012-01-30 23:06:38)
このアルバムはかなり良いです。
ポール・ギルバートはかなり技巧的なギターを弾くのになぜ（ギターインストの）ソロアルバムをつくらないかと思っていました。前作は初のギターアルバムということで肩慣らし的なところがあったのかもしれません。
このアルバムはそれを踏まえ一歩も二歩も前進しています。そんなに若くないというのにこの探究心は素晴らしい。
ギターインストなのにメロディが良い。そしてギター小僧（オヤジ）をうならせるテクニック満載。
唯一（そして最大！？）の弱点としたら上手すぎるが故に「フィーリングが無い！」と感じる人間がいる可能性でしょうか。
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