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ヘヴィメタル/ハードロック
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BECK, BOGERT & APPICE

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Live in Japan (ヤング兄弟)
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Live in Japan (ムッチー)
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Live in Japan
初めて聴いたときの衝撃は凄まじいものでした。だって3人とも自分の事しか考えてないからです(笑)
クリームのライヴにもその感じはありますが彼らはなんとかギリギリのバランスで支えあっているのに対し、BB&Aはギリ崩壊しているような危うさがあります。お互いが敵とばかりに繰り広げられる強烈な演奏はもはやインプロヴィゼイションの範疇で語る事ができません。やはり主役はジェフ・ベックですがその存在感が危ういほどの気迫でぶちかましてくるリズム隊の演奏も非常に素晴らしい。
こんな壮絶なバトル、なかなか「お耳」にかかれません。
ヤング兄弟 ★★ (2012-06-13 11:32:14)

Superstition / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
出だしの「チャーンチャーンチャーン♪」のギターのうっさいこと(笑)。
「音量バランス狂ってね?」と思いつつ、その度ステレオのヴォリュームを一旦下げてました(笑)。

さてこの曲、スティービー・ワンダー作曲で、小気味いいギターリフを持っています。
このリフのバックで刻んでいるドラムのリズムの取り方がすごく特徴的で、
いつもそれに合わせて、せわしなく首でタイミングをとってしまいますね。
エンディングのジェフのギターソロもカッコいいの一言!
ムッチー ★★★ (2012-03-10 21:51:52)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
とってもスリリングなハードロック!
3人ともテクニカルで、しかもそれぞれのプレイがカチッと噛み合っています。
アルバムで随一のキラーチューンでしょう!
ムッチー ★★★ (2012-03-10 21:17:45)

Black Cat Moan / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
タイトル通り、不気味な雰囲気を醸し出すギターリフが素敵!
ジェフの頼りないヴォーカルも気にならないくらい、非常にカッコいい曲です。
ムッチー ★★★ (2012-03-10 21:15:04)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
確かにベックの影薄い。
だがこれでいいのだ
カッコイイ曲だ
沈黙の上州 ★★★ (2010-02-11 00:32:25)
Live in Japan
3人とも凄いッスね・・・。
スタジオ版よりもずっとワイルドでカッコいいです。
ジェフのハードロックなギタープレイを聴きたければ迷わずこのアルバムを!
ムッチー ★★ (2009-02-07 02:20:00)

Superstition / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
カーマインのダイナミックなドラムが聴く者の心を躍らせる。
ベックも負けじと派手に弾き倒しています。
松戸帆船 ★★★ (2008-01-05 21:20:36)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
この曲は何といってもリズム隊のコンビネーションの凄まじさでしょう。
ベックのギターは残念ながらそんなに目立っていません。
松戸帆船 ★★★ (2008-01-05 21:09:49)

Black Cat Moan / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
タイトルそのまんまなミドルテンポナンバー。
猫のように泣くベックのギターが凄い。
松戸帆船 ★★ (2008-01-05 21:05:40)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
皆さんおっしゃってますが、ドラムとベースのド派手なプレイには、やられます。
終わったかと思うと戻ってきて、またもうひと盛り上がりするところなんかも楽しい。
いま聴いても強烈です。
うにぶ ★★ (2007-06-03 17:18:46)

Live in Japan
恐らくプレイヤー以外の人に好まれないタイプなのでしょう。
が、しかし楽器で自分を表現したい(できる)人達の素晴らしい
世界がココにあります。
ジェフの場合、普通の人が嵌るジャズ、ブルース、ロック、カントリー
なんてカテゴリは関係なくて、単純にカッコいいギターを弾きたいって
気持ちが強いんでしょう。ワンパターンに嵌るのも嫌だと。
だから未だに雑誌やネットなんかで3大ギタリストなんて判ってない人
に括られちゃってるのがチャンチャラ可笑しいです。次元が違うって。
彼は未だに求道者なのである。
どおでもいいですよ ★★ (2006-04-23 12:36:00)

Superstition / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
日本公園verもいいですよ!!
birst ★★★ (2006-04-13 18:29:46)
Live in Japan
これ、あまりの値段の高さに買うの躊躇してる人が多いんだろね。(笑
それか、スタジオ盤聴いて、ちょいつまんないかなー、って思ってライヴまでは
まぁいいか、って人と。ハッキリ言って、スタジオ盤は聴かなくていいです。
これ聴くと、この時期のブートとか探したくなるよ、きっと。名盤だね。
銘菓ひよこ ★★ (2005-12-26 23:30:00)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
ライブ盤を聴けっっ!!高速パワフルドラム、大音量ブンブンベースが炸裂だ!最高峰の3ピースバンドと言えよう。。ジェフベックに関しては特には・・・
タロリン ★★★ (2005-12-09 01:31:41)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
カッコいい・・・これに尽きる!
野崎 ★★★ (2005-04-24 17:56:54)

Black Cat Moan / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
ベタなタイトルもまた魅力的だ
野崎 ★★★ (2005-04-24 17:54:27)

Black Cat Moan / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
確かアルバムで唯一ベックがリードボーカルの一曲。
スライドでやっているパートは、初めスライドだとは気付かなかったですね。かといって普通に弾けるか、といわれたら首を捻らざるをえないのですが、正直言ってプレイの素晴らしさにどうやって弾くかなんて考えなかったんでしょうね。
この曲のイントロはいかにも、って感じでお気に入りです。
1210mush ★★★ (2005-04-01 01:32:30)

Lady / Beck, Bogert & Appice  →YouTubeで試聴
この曲はなんと言ってもティム・ボガートとカーマイン・アピスが主役。
暴走しまくるベースラインに激しく叩かれる複雑なドラミングと正に狂気の一曲です。
ジェフ・ベックのギターが大したこと無いように聴こえてしまう所が、
ボガートとアピスの凄い所でしょう。
東京限定 ★★ (2005-03-01 15:36:03)

Live in Japan
今回の紙ジャケ再発で初めてこのライヴ盤を聴きました。
もうどこがどうとか説明不要ですね。全てが圧倒的です。
「Jeff's Boogie」なんてあり得んカッコよさっすわ~。
当日、生でこれを聴いた人は度肝を抜かれたことでしょう。
強烈だ~!。
ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-01-23 00:00:00)

Live in Japan
我が我がの演奏が凄まじい
ジェフ・ベック、ティム・ボガード、カーマイン・アピス
誰一人として「譲り合い」という言葉を知らない気がする
しかもライブなので更に激しい
野崎 ★★ (2004-10-26 18:19:00)

発言

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