この曲を聴け!
00年代 | 90年代 | T | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | テクニカル | ドラマティック | プログレッシブロック | プログレッシヴ | プログレメタル | 叙情/哀愁TOOL
10,000 Days (2006年)
10,000 Days (Wings, Part 2)
解説
外部リンク
"10,000 Days (Wings, Part 2)" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
Tool - 10000 Days (Wings Part 2) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 蛇めたる ★★★ (2006-05-06 21:21:11)
(Wings, Part2)ということは前曲と繋がっているのだろうか。
曲の序盤は、前曲と同様の物憂げなメイナードの歌。
そして、雷の音のようなSEが響き渡る。
そこからロックと思えないような神秘的なメロディに包まれる。
だんだん盛り上がっていき、いつものヘヴィロックに。
そしてまた静かになり、11分の大曲は終焉を迎える。
→同意(0)
2. hiromushi ★★★ (2006-05-23 11:39:48)
雷鳴と雨の音、ロングトーンのギターに
乗せた語りかけるようなヴォーカル・・・
何だかとても夢見心地。
徐々にアグレッシヴになっていく展開と
歌声が楽しめる、名曲。
→同意(0)
3. BAS ★★★ (2006-08-12 02:28:30)
終わり方にハッとさせられる。
4. 2Y1Y1Z2 ★★★ (2010-02-28 21:21:35)
Toolのキャリアの中でも、特に秀逸なメロディとドラマティックな展開を持つ名曲だと思うのですが…メイナードはこの評価に満足してるのかな?
歌詞の内容は、半身不随になったメイナードの母がキリスト教に帰依した事に対する不信と怒りを歌ったもの。Judith(APC)の続編的内容でしょうか。
母への憐憫と、盲目的に救済を説き諭す教徒たちへの侮蔑が綯い交ぜになったかなりシリアスな詞です。長いですが、訳してみるとこの曲が如何に感情面に重きを置いているかがわかるでしょう。
(対訳くらい付けろよな、怠惰な国内レーベルめ)
→同意(0)
MyPage