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ヘヴィメタル/ハードロック
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SKULL
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解説
Loser’s Game / No Bones About It (火薬バカ一代)
Loser’s Game / No Bones About It (火薬バカ一代)
Skull II: Now More Than Ever (失恋船長)
No Bones About It (火薬バカ一代)
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Loser’s Game / No Bones About It →YouTubeで試聴
Voの上手さとツボを押さえたGプレイが光っている
メロディアスでドラマティックな名曲。
ジャケット中央に鎮座ましますボブ・キューリックの
禿頭も同じくらい光ってますが、正直この曲と
このジャケットは落差あり過ぎますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-12-06 01:04:30)
Loser’s Game / No Bones About It →YouTubeで試聴
Voの上手さとツボを押さえたGプレイが光っている
メロディアスでドラマティックな名曲。
ジャケット中央に鎮座ましますボブ・キューリックの
禿頭も同じくらい光ってますが、正直この曲と
このジャケットは落差あり過ぎますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-12-06 01:04:30)
Skull II: Now More Than Ever
苦難の上にリリースにこぎ着けたと言われる1st。その道筋も虚しくグランジ/オルタナムーブメントに飲み込まれ彼らの生きる道は別のルートを辿る事となる。今作は、そんな時代の翻弄されたバンドが作り上げた渾身の力作であり時代が8年違えば話題になっていたであろう。充実したものである。まず攻撃的なオープニングナンバーはボブ・キューリック以外に、リッチー・サンボラ、ジョン・ボン・ジョヴィ、デスモンド・チャイルドのクレジットがある。このチームがこんなMSGのインストナンバーみたいなヘヴィなリズムが心地良いハードソングを送り出すとは驚きだ。
他にもチャック・バーギの曲はマーク・フェラーリなんかの曲もあるし、ボブとデニス・ST・ジェイムス、アダム・マイケルなど、作曲人にも目がいくのだが、前作同様、メロディックでハードなアメリカンロックを全開でやり切っていた。
その清い姿勢はハードさを損なわないア
失恋船長 ★★★ (2024-12-05 04:45:37)
No Bones About It
アリス・クーパーからマイケル・ボルトンまで多彩なアーティストとの共演で知られ、'20年に心疾患により死去したボブ・キューリック。SKULLは彼がデニス・セント・ジェイムズ(Vo)やボビー・ロック(Ds)らと共に結成したバンドであり、エディ・クレイマーとミッキー・デイヴィスをプロデューサーに起用してレコーディング、’91年に発表した本作はSKULL唯一のスタジオ・アルバムとなります。(正確にはお蔵入りした2ndアルバムも有?)
そもそもバンド名がこれで、ジャケットを飾るのも、禿頭に口髭を蓄えたボブをセンターに据えたバイカー・チームみたいなメンバー。加えて自らのサウンドを「SKULL CRUSHING HARD ROCK」と称していると耳にした日にゃ、どんだけワイルドなパワー・メタルを演っているのかと戦々恐々でしたが、実際に本作から流れてくるのは巧みにフックを盛り込んだメロディアスHR
火薬バカ一代 ★★★ (2024-12-05 01:20:52)
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